俺、よく電車乗るんですけど、やっぱり女性の太股に目がいきますね。特に女子高生にもう参っちゃうんだな。街で制服の女子高生が集団で歩いているともうやばい。カァ－ッといろんな妄想が沸き上がってきて、「これはやばい」と思わず目を伏せてしまう。

エッチなものというのは脳内にインプットされるんだよな。エロビデオなんかでオナニ－をするじゃないですか。その性的な高揚感がインプットされていて、そのビデオを見る度にパブロフの犬のように気分が高揚するんですよ。だから女子高生にカァ－ッとくるのは、一番悶々ムラムラとしていた頃に関係するわけですよ。それは高校生の時、僕は共学だったので周りにはいっぱい女子高生がいたわけですよ。それを興奮しながら見ていた当時の記憶が未だに離れないから、どんなものよりも女子高生に高揚感を覚えるんだろうね。

今のコギャルはいい。夏も冬もいい。夏はもうダイレクトにいい。堪らん。冬もあのコ－トにマフラ－をしている感じがいい。あのマフラ－でぐっと縛り上げてしたらとか考えている自分がいて、「いけない!!」と思って顔を伏せてしまう。でも、あのアダモちゃん、ヤマンバギャルはさすがにどうしたものかと。

数年前の誕生日　ある女の子が「何が欲しい？」と聞いてきたわけですよ。「まだ高校の制服持ってる？何にもいらないから、それを着てうちに来てくれない？」って言ったら、来てくれたんですよ。ちゃんと制服を着て。あれは嬉しかったなあ。もちろんその時はヤラないで、鑑賞するだけ。でもせっかく制服を着てもらったので、撮影会をしたんですよ。女の人は撮られていると思うといい感じに顔をつくるのね。こっちも自然に言葉が出るし。同じようにアニメ好きの女の子にもしてもらったなあ。それはエヴァンゲリオンの綾波レイ。あれも良かったな。

俺は大学生ぐらいまでブルマって聞いただけで、もう失神しそうなブルマフェチだった。中1の時には望遠レンズを持って駒沢競技場まで自転車で行って、小学校バレ－ボ－ル大会を盗撮してましたね。カメラ小僧みたいに三脚をちゃんと立てて、小学生のブルマを追っかけてんの。その頃は妄想がどんどん広がってしまい、本当にやばいところまでいってたね。その頃、ブルマを都コンブのように食べるのが俺の夢だったもの。高校の頃はブルマ履いてライブやってたし。でも人間って変わるもので、大人になってからブルマに全然興味がなくなったんだよね。