近藤心梨、土方カレン、沖田奏音……花の都を悪霊から守る最強の新撰組は、乙女の園!?
入隊した肇と善雄を待っていたのはシゴキと──素直になれない剣士たちとの初体験!
誰よりも強い彼女にイジワル調教☆
誰よりも気高い彼女がパイズリご奉仕☆ 剣に生きる私たちに恋を教えてくれますか?
本編の一部を立読み
あの凛々しい局長が、自分の腕の下で乱れている!
普段の彼女からは、想像すらできない痴態だった。
もっともっと乱れさせたい。よがらせたい。いやらしい言葉を口にさせたい。
そんな想いがことのほか強くなり、肇は縦横無尽な荒々しい腰使いで、うぶな少女の身体を本格的に征服しにかかる。
「んあぁああっ! なにっ、コレっ。あ、あぁっ、激し、激しいっ」
歓喜を滲ませた声をあげ、心梨は喉をくすぐられた子供のように目を細める。
だが、まだ羞恥は残っているらしく、口もとを押さえ、この期に及んでも、他の隊士たちにばれてはならないと声を抑えている。
声を堪えようとしても、堪えきれないほどに狂わせたい。
そんな想いをシンボルに託して、右へ左へ上へ下へとスクリューのように力任せにねじこませる。
「はぁあっ。あぁ、そ、そこ、あ、あ、あぁあああっ。やぁ、やああ、漏れるっ」
やや上方向へと膣壁を抉った途端、心梨の反応がひときわ激しくなる。それに気づいた肇は、そこを何度も何度も亀頭で抉りはじめた。そこは他の部分よりもざらついており、圧迫するたびに心梨はおかしくなってしまったかのようによがり狂う。
「いや、いやぁあっ。そこはっ。だ、ダメって……。言ってる!」
余裕がなくなり、目を潤ませて懇願するように叫びつつ、肇の胸に手を当て、必死に体を押しのけようとする。
しかし、肇が雄々しい力を持って彼女の胎内を穿つたびにその抵抗は失われる。