本販売日:2008/12/16
電子版配信日:2010/04/28
本定価:713円(税込)
電子版定価:713円(税込)
ISBN:978-4-8296-5869-7
さより、蓮、鈴菜……三姉妹がおしかけ家族に!?
毎晩夢のハーレム三昧!
「同棲なんて校則違反よ!」
マジメな風紀委員だってラブモードで初体験!
「パイズリしてあげようか?」
小悪魔系先輩は、本当は純情バージンで……
「先生のこと、ママって呼んで☆」
ほんわか長女も加わって、薔薇色生活!?
本編の一部を立読み
☆喘ぎを競う姉妹たち?☆
「蓮ちゃん、ごめんね……その、横入りしちゃったみたいで……」
「なに、言って。それとこれとは、はぅ、別じゃないの。鈴菜は、なんでも謝りすぎなんだよ――」
蓮は喘ぎ交じりにそれだけをもらすと、鈴菜を抱き寄せる。航に言われるがままに二人の姉妹は四つんばいになってお尻を突きだした。
なまめかしい丸みを見せる尻たぶの谷間のずっと下、腿の付け根からは、淫らにひくつく陰唇があった。
そこは、はしたなくよだれをたらして、いきりを待ちわびているかのようだった。
「行くからな、二人とも」
言うなり航は鈴菜のほうに屹立を突きたてた。同時に指先で、蓮のスリットをかきまわした。
「ひぅうぅんっ、おっきいのぉ、なかまで来ちゃうのぉっ。ひうぅ……いきなりすぎて、だめぇ、ぃうぅぅんっ……」
「あは、航のこっちにも、きてるッ。そう、そこぉ、もっと奥のざらざらしたとこも、責めてえぇッ!」
二人ともお尻を振って、身悶える。
航はいきりを激しく抜き差しし、同時に蓮の膣壁を抉るようにして強く刺激する。
「ぁうんっ、奥ぅ……お、奥までごりごりきてるのぉ、航くんのがなかにぐいぐいって入って、いいのっ……」
「あたしも、そう、ぁくぅうぅぅ! 航、わかってる、じゃないのッ。そこぉ、よ、よすぎてェっ、ぁくうッ!」
航は素早く鈴菜からいきりを抜きとると、今度は蓮の姫割れに突き入れた。同時に鈴菜の膣口を愛撫する。
「ん、ぁううぅ……おっきいの、もう、おしまいなのぉ……もっと、ちょうだいよぉ……っくぅ、ひぅんっ――」
「今度は、大きいの、あたしの番、なんだからぁ。あ、あぁあぁ、ぁぁああぁんッ! ぐりぐりてして――カリで、お腹のなかがぐいぃって、ひろげられてるッ……」