本日開店！　くノ一喫茶

☆半熟くノ一の純情絶頂☆

そこにローターの振動が加わって、少しでも気を抜くと快楽の奔流に呑まれてしまいそうだった。

「もう、僕、イキそうだ、んはぁっ」

「私もですぅ。お師さまのおちん×で、やぅうぅんっ、子宮を犯されながら、お尻はローターで、感じすぎてぇ……あ――――――――――――――――っ!!」

ひときわ大きな嬌声とともに、つつじは達してしまう。全身を震わせ、四肢を思いきり突っ張らせたまま、法悦の怒涛に押しながされていく。

「つつじ、出すよっ。なかに、ありったけ、出すからっ」

「――はい、ですぅ。お師さまをいっぱいくださいですぅ、ぁうぅぅ……」

ローターの刺激は同時に小太郎にも伝わっていて、彼も灼熱をつつじの奥に吐きだしたのだった。

「これっ、また熱いのが、ぁううんっ！ 流れこんできて、また、つつじ、イクぅ、イッちゃいますぅ、やぅうんっ！」

つつじは精を受けとめつつ、再び達してしまう。

流しこまれた白濁の熱と、ローターの震え、そして大好きな人のいきりのたくましさに、何度も何度も翻弄されて、達したまま戻ってこれなくなっていた。

「ごめ、つつじのなか、すごい締めつけてきて、んんっ、また出しちゃうよっ」

「ぁんんっ、大丈夫です、もっとつつじはお師さまを受けとめたいのですぅ、一番一番大好きなお師さまに、一番イカされたいですぅ、ぃうぅぅんっ！」

背筋を跳ねさせて、多量の粘弾の刺激を受けとり、またつつじはイッてしまう。彼女の内奥は精液で白く塗りかえられてしまっていた。襞や子宮内に流れて染みこんだ乳白液は、今までにない悦楽の波となり、彼女の脳髄を犯しつくしていく。

「イクっ、お師さまにまたイカされて、イクぅ。お師さまの精でこんなにイケて、私は幸せすぎるのですぅ……はぅうぅぅ……」

お尻のバイブの震えも間断なくつつじにいけない愉悦を送りこんできていて。

「イクぅ、イキすぎて、つつじ、もう、なにも考えられないですぅ、好きなお師さまにたくさん、イカせていただいて、はぅうぅ――っ、またぁ、イグぅ――っ！」

「つつじ、ずっと抱きしめて、イカせてあげるからね」

小太郎はつながったまま、はしたなく達しつづける彼女を腕のなかにぎゅうううぅっと抱きしめた。