本販売日:2009/12/17
電子版配信日:2011/12/01
本定価:734円(税込)
電子版定価:734円(税込)
ISBN:978-4-8296-5909-0
「命令よ、私の胸を大きくなさい!」
95㎝、G-cupの蛇神咲夜お嬢様(17)
美しい超乳めざして、お嬢様は毎晩、執事の僕と乳揉みエッチ!?
パイズリ&乳揺れ騎乗位で、告白&初体験☆
「ママのことも、ほっとかないで」☆
紫苑奥様も加わり──母娘W孕ませハーレムなんて過激すぎです、お嬢様!
本編の一部を立読み
☆母娘孕ませ丼☆
「ママの前なのに、咲夜ちゃんたら、本当にエッチな妊婦さんねぇ……んふっ、誰に似たのかしら?」
乳首に吸いついたまま、今さらのように呟く紫苑。その言葉にいち早く反応したのは慎一郎だった。
「それは、紫苑様ですよ……うぅっ、お嬢様がこんなにもエッチなのは、紫苑様の子供だからですよ……」
「し、慎一郎の言う通りよ! お母様がこんなっ……んぃ、ひうぅ、いやらしいからぁ……私のお腹もこんなになっちゃったのよぉ! んはぁ、あぁ……お母様のせいよっ」
下から突きあげられながらも、慎一郎につづくように言葉をまくし立てる。しかし、その言葉を待っていたかのように、慎一郎の動きがさらに激しくなった。
「慎ちゃん、またイッちゃうのね……咲夜ちゃんのオマ×コに精液たくさん出すのねぇ……んちゅっ」
「はひぃ、んあぁ、慎一郎の熱い精液……いっぱい注いでぇ……赤ちゃん、お腹にいるのに、また妊娠しちゃうくらいほしいのぉ……んぁあああっ!」
力強いストロークで揺さぶられながら懇願し、自らはしたない言葉をほとばしらせて悦びをあらわにする。
慎一郎もそんな咲夜の痴態にさらなる興奮を募らせてくれたのか、これでもかとばかりに腰を振り立てて張りつめた肉棒を抜き差しする。
愉悦に満ちた肉棒が、グッと奥まで押しこまれてくる。
「ああっ、僕もうダメですっ!」
「わ、私もっ! 私もイッちゃう! あひぃっ、んあああっ! ダメっ、だめだめもう我慢できないのぉ! あひぃぃぃ……!!」
肥大化した乳房、そして大きくなったお腹までもユサユサと揺らしながら、咲夜はあらん限りの力で嬌声を張りあげた。