本販売日:2010/04/16
電子版配信日:2012/04/02
本定価:734円(税込)
電子版定価:734円(税込)
ISBN:978-4-8296-5924-3
クリ震わせて、イッちゃいますぅぅ!
パイパンの股間から、ピュッピュッとお漏らし☆
『月下美人』と呼ばれる☆
憧れの同級生・宇治川芳乃に──こんな弱点があっただなんて!
出逢いから失禁☆
初体験は野外で絶頂☆
校内エッチはアナルが基本☆
オムツを穿いた芳乃のイキ顔がカワイすぎる!
本編の一部を立読み
☆クンニ→いきなり失禁☆
「く、ひぃ! い、い、イクッ! いっちゃう! あっ、ひゃああぁぁ……」
ガクガクと下半身を剥き出しにした少女が震えだし……だがこのとき、絶頂感と同時に尿意までこみあげてきてしまう。
「う、うそっ、さっき全部出しちゃったのにぃ……! お、おおおおぉ」
「おっ、お……おしっこ……おしっこが出ちゃうぅ! いやぁ……汚いから顔をはなしてぇ! でないとわたしっ! も、もう我慢できない!」
きゅうぅ……熱くどろりとした本気汁に膣内のすべてが満たされて、舌を引き千切らんばかりに収縮する。
濃密なチーズ臭が立ち昇り、堪らずに和樹は顔を離した。
その引き際の刺激がトドメだった。
「お、おおおおぉぉぉおおしっ……れ、れる! れちゃうううぅぅう!!」
舌が引き抜かれたと同時に、尿意までもが解放されてしまう。
プシュッ、プシュッ!……透明な体液が月光に輝き、綺麗な弧を描いて湖に波紋を残していった。
それは尿ではなく、いわゆる潮と呼ばれるものだった。
水鉄砲のように膣の浅いところから勢いよく数発噴きだすと、勢いがなくなった潮はじんわりとショーツに吸収されていき……、
芳乃は髪の毛を噛んで涙を流した。それは嬉し涙なのか。芳乃にもわからない。
「うぅ……達すると同時に漏らしちゃうなんて……最悪です」
「そんなことはない。刺激的ですげぇ可愛かったぞ」
「……この身体を誉められたのは初めてのことです……あ、あなたのそこも、すごく大きくなってて……うそ、じゃないのね……」