魔王と子づくり♡

☆魔王もボテ腹！☆

――ドピュッ、ブビュビュビュッ！ ブビュルルルルッ!!

大きく弾ける××から、白濁の精が噴水さながらに吐き出された。

「きゃひぃいいっ!! き、きたぁ、精液きたぁあ！ んぉ、はおぉっ……いいっ、すごいぃ！ おっぱいもビリビリしてぇ、んぃいいいいっ!!」

膣肉を強烈に擦られた瞬間、エミリアが背中を弓なりに反らせると同時に、豊満な乳房から大量の母乳が噴き上がった。

「ぼ、ボクも出ちゃうぅ！ おっぱい、ミルクぅう!! ぁああっ、イクイクぅう!!」

「はぉおおっ……ぼ、母乳っ、止まらないぃ……ひぁぁっ！」

エミリアを筆頭に、それぞれの乳房から勢いよく噴射され、空中で精液と交じり合い、飛沫が各々の体を白く染め上げていく。

肉棒からの灼熱の迸りと母乳の混合液を浴びて、三人はひときわ甲高い嬌声を上げながら身悶えする。

正面のエミリアにめがけて盛大に降り注ぐ白濁液から、かすかに甘い香りがした。

「しゅ、しゅごいぃっ！ はひっ、んひぃぃ……あ、熱い精液ぃ、こんなに浴びたら、おっぱいミルク、止まらないぃいっ!!」

「あぁぁ……おっぱい噴きながら、ドロドロの精液浴びるの気持ちいいよぉ……！」

「こ、こんな凄まじいもの、浴びせられたらっ……ふぁあああっ!!」

脈打つ肉棒と六つの素敵な乳房から、止めどなく白濁液が飛散して、絶頂に喘ぐ裸身をいっそう真っ白に染めていった。

生臭い精液と甘い乳汁の心地を味わいながら、三人とも淫猥な表情を晒して壮絶な絶頂を極め、徹も存分に射精を続けた。

「んぁぁ、あひぃんっ……精液、いっぱいぃ……んぶぅぅ、溺れちゃうぅ……」

エミリアは、ベットリを顔にこびり付いた白濁液を呼吸ができる程度に舐め取ると、巨大な悦楽の波に呑まれた衝撃に脱力して、痙攣したまま動かなくなってしまった。

「はぁ、はぁ……え、エミリア？」

「ふぅ、ふぅ、はふぅぅ……気絶、しちゃったね」

エミリアは全身を白濁に汚しながら、恍惚な表情を浮かべて失神していた。

射精感の余韻に浸りつつ、徹はその淫らな光景に思わず顔がにやけてしまう。

「ちょっと、やりすぎたか？」