肉食生徒会長サマと草食な俺

☆××大好きな肉食少女☆

「んぐッ？ な、なにこれ？ 先っぽから、トロトロしたのがあふれてきたわ。お漏らし……じゃないわよね？」

「ち、違いますよ。我慢汁っていって……気持ちよくなると、出るんです……」

「そう、気持ちよくなると……」

肉棒好き少女の瞳がますます淫らに潤んだ。

あふれ出す先走りの味を確かめるように、舌先で尿道口を深くえぐってくる。

尿道に残ったわずかな粘りさえ舐めとろうとするその舌遣いに、童貞少年の腰が強く痺れた。

「女の子のアソコが濡れるのと、同じ感じなのかしら？ おちん×んとおま×こって、全然違う形をしてるのに……似てるところもあるのね」

自分で口にした言葉に、興奮したのだろうか。妄想生徒会長は制服のスカートに手を伸ばし、ショーツの中をごそごそとまさぐり始める。

口には肉棒を咥えこんだまま、蜜でしとどに濡れた淫唇を弄び始めた。

「んじゅッ、じゅぽッ、ぐぽ、んぷぅッ……んふぅッ、す、すごいッ……アソコには指一本触れられてないのにッ、わらひ、おひ×ひんをしゃぶってるだけなのに、アソコがもう、グチョグチョになっちゃってるッ！ んぁ、はぁんッ、やッ、んぁあああんッ、手が……手が、止まらないッ！」

少女のスカートの中からは、唾液をたくさん含んだ口でガムをクチャクチャと噛む時のような、激しい水音がこだましている。

今、この可憐な生徒会長の秘密の部分がどうなっているのか――想像した瞬間、とっさに浮かんだのは、子供の頃目にした『ミオちゃん』の無毛のスリットだ。

そこが大量の蜜まみれになり、いやらしくだらしなく開いてヒクヒクうごめく様を思い浮かべると、たまらなくなる。

（今、彼女のアソコは、グチョグチョになってるんだ。ち×ぽを口いっぱいに咥えながら、自分で自分のおま×こをいじってるッ――）

やがて腰が重く痺れ、射精の前兆が訪れる。

精を吐き出す直前の、肉棒の痙攣をダイレクトに感じながら、少女は問いかけてきた。

「んぶぅうッ！ お、おひ×ひんが、ヒクヒクしてりゅッ！ んぐッ、ぴちゃ、れろッ、んぐぷッ、イクの？ 勃起してカチカチになったおひ×ひんを根元まで咥えられて、イッちゃうのッ！？ ザーメンいっぱい出しちゃうのッ！？」

「は、はいッ、イキますッ！ もう、我慢できないッ！ 出しちゃっても――いいですかッ？」

少女は欲望に潤んだ瞳で精一郎を見上げた後、頷く仕草をした。

そして今一度、限界まで膨れ上がった肉勃起を、根元までくわえこむ。柔らかな肉の坑道が、熱棒を強く抱き締めた。

「んむぅうッ！ いいわよッ、出ひへぇッ！ 絞りたてのザーメンで、わらひの口の中も――喉の奥もお腹の中も、全部犯ひへぇッ！！」

そう叫んだ瞬間、喉の柔粘膜に包まれた肉竿がひときわ大きく鼓動した。

――どくんッ、ずぴゅッ、どくッ！ どく、どくんッ！

激しい衝撃と共に、たぎった白濁汁があふれ出す。