押しかけ姉妹と子づくり授業を始めました

著者: 山口陽

本販売日:2013/07/18

電子版配信日:2013/08/12

本定価:734円(税込)

電子版定価:734円(税込)

ISBN:978-4-8296-6258-8

シチュエーション

みなさ~ん、コレが孕ませHよぉ!」

幼なじみ姉妹&美母に拉致された先は

なんと、お嬢様学校の子づくり教室!?

みんなの前で公開H! お相手は灯と

真宵、処女姉妹! 教官役の奏さんも

加わって母娘4P丼で搾られちゃう!

「大好きだぞ!」「ま、真宵もですぅ」

一夫多妻トリプルボテ腹で無事卒業!

本編の一部を立読み

☆母娘丼、公開授業!?☆

「あくぅうっ! あ、灯ちゃんっ……僕もうっ! で、出ちゃうぅぅ!」

膨張した肉棒が脈動し、堪えていた欲望が一気に弾けた。

「んぉ……! くひぃぃぃいっ!? き、きたきたぁ……海斗の精液っ、いっぱいなかにドクドクって……ぁああああっ!!」

熱い滾りは子宮めがけて発射され、とりわけ敏感な場所を狙い撃つ。

津波のように押し寄せる悦楽に、灯は激しく仰け反って忙しなく痙攣を繰り返す。

「ふぁぁ……め、目の前で灯ちゃんがイッて――んぁ、滾るぅぅうっ!!」

娘の絶頂に共鳴するかのように、奏も甲高い嬌声と共に身震いし、強くしがみつくと同時に淫裂から大量の体液が飛沫を上げ、海斗の顔へ勢いよく降り注ぐ。

「んぶっ!? んっ、けほっ、けほ……っ!」

「はぁ、はぁ、ぁ……ごめん海くん。き、気持ちよくて私、潮噴いちゃったぁ」

「い、いえ……気にしないで、ください……んっ、はぁぁ……」

海斗は突然の事態に驚きはしたものの、それは奏が本気で感じていた証であり、なにより射精の衝撃によって恍惚とした表情を浮かべていた。

「……んっ、はぁ、はぁ……せ、せっかく海斗がいっぱい出してくれたのにぃ……」

結合部の隙間から白濁液を溢れさせながら、喜悦に震えると同時にむくれる灯。

しっかりと自分の感触を海斗に擦りこんだつもりだが、最後のインパクトは母親のほうが強烈だったと思えてならない。

しかし、衝撃のピークが過ぎると、余韻と共に訪れる脱力感。

汗が噴き出し、前屈みに倒れこむと奏に抱きとめられる。

そして彼女は海斗の顔から退くと、そのまま彼の上に横たわらせてくれた。

海斗の体温を感じながら、ペニスと子種の感触に浸るのも束の間――

「はぁい、本日の実習はここまでよぉ。どう皆、参考になったかしらぁ? 女の子は思いつめたらこんなに大胆になれるんだから、あえて自分を追いこんでみるのも一つの手段として覚えておいてねぇ」

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作品イメージ

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