剣士と子づくり♡

著者: 山口陽

本販売日:2011/09/15

電子版配信日:2013/05/27

本定価:734円(税込)

電子版定価:734円(税込)

ISBN:978-4-8296-5988-5

「今夜もいっぱい、注いで下さい☆」

三つ指をつき、子種をねだるのは──なんと世界最強の剣士達!?

二刀流の宮本葵、西洋騎士リーナ、眼帯の柳生千影。

最強血統と正妻の座を巡って、剣豪少女がアナタの豪刀を奪い合い☆

純情無敵な押しかけ剣士をメロメロにして、目指せ、夢のボテ腹ハーレム☆

本編の一部を立読み

☆ハーレム冥利!☆

「おぉう……これはこれは」

悠斗は許婚の三人を壁際に並ばせ、壁に手をついてお尻を突き出させた。

むっちりとした肉付きのよい尻たぶが、艶かしくくねる。

外気に晒された下半身が、悠斗を魅了してやまない。

恥毛の奥にある淫裂はわずかに蜜を滲ませて光沢を放ち、特に千影は一度絶頂を迎えたことで、引き締まった白い太腿から足元にかけて、大量の淫液が滴っていた。

あまりにも卑猥な光景に、射精直後のペニスもあっという間に漲ってしまう。

「んふっ……悠斗様の備前長船長光が、先ほどより硬く張りつめて……素敵です」

割れ目を突き出しながら扇情的に呟く葵に、悠斗は思わず生唾を呑む。

「悠斗さぁん……ただ眺めているだけなんて勿体無いですわよ? あたくしのオマ×コ、疼いてトロトロですのよ……」

リーナも艶っぽい眼差しで見つめながら、自ら尻たぶを左右に開いて鮮やかな色の粘膜と、その上にある小さな窄まりまで露出して、しっとりと濡れた口調で囁く。

「わ、私だって……胸だけじゃなくて、チ×ポが……嫁チ×ポ、マ×コの奥までっ、その豪刀でグリグリ押し広げられながら、滅茶苦茶にしてほしいっ!!」

母乳を噴いてだらしない痴態を晒したことで、劣情が自制心を上回った千影も、先程の強気な姿勢が嘘のように、淫猥な言葉で挿入を懇願してきた。

リーナに対抗して、尻肉を限界まで広げ、ぱっくりと開いた膣腔を見せつける。その際、大量に膣内に堪っていた粘液が一気に溢れ、まるで失禁してしまったように流れ落ちていく。

それぞれ魅力的で、こんな卑猥なアピール合戦をされると、誰から挿入すべきなのか迷ってしまう。

割れ目の形や位置も微妙に違うが、鮮やかなサーモンピンクの花弁が、どれも劣情を誘発させるように煌いていた。

「ゆ、悠斗様……そんなにジッと見られたら、恥ずかしいです」

本当に恥ずかしがっていても、艶かしくくねる腰や潤んだ瞳は、興奮して待ち焦がれているようにしか見えない。

「そう言われてもなぁ……」

濡れた淫裂から立ちこめる淫臭に、悠斗も我慢できなくなってきた。

「あたくしのオマ×コにください……その逞しい名刀が一番馴染むのは、このトロトロオマ×コですわぁ……赤ちゃんのいる子宮に、またいっぱい注いで下さいませ」

リーナも焦れてきたらしく、腰を回しながら膣口を開閉させて訴える。

「じゃあ、まずは……」

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作品イメージ

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