「今夜もいっぱい、注いで下さい☆」
三つ指をつき、子種をねだるのは──なんと世界最強の剣士達!?
二刀流の宮本葵、西洋騎士リーナ、眼帯の柳生千影。
最強血統と正妻の座を巡って、剣豪少女がアナタの豪刀を奪い合い☆
純情無敵な押しかけ剣士をメロメロにして、目指せ、夢のボテ腹ハーレム☆
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☆ハーレム冥利!☆
「おぉう……これはこれは」
悠斗は許婚の三人を壁際に並ばせ、壁に手をついてお尻を突き出させた。
むっちりとした肉付きのよい尻たぶが、艶かしくくねる。
外気に晒された下半身が、悠斗を魅了してやまない。
恥毛の奥にある淫裂はわずかに蜜を滲ませて光沢を放ち、特に千影は一度絶頂を迎えたことで、引き締まった白い太腿から足元にかけて、大量の淫液が滴っていた。
あまりにも卑猥な光景に、射精直後のペニスもあっという間に漲ってしまう。
「んふっ……悠斗様の備前長船長光が、先ほどより硬く張りつめて……素敵です」
割れ目を突き出しながら扇情的に呟く葵に、悠斗は思わず生唾を呑む。
「悠斗さぁん……ただ眺めているだけなんて勿体無いですわよ? あたくしのオマ×コ、疼いてトロトロですのよ……」
リーナも艶っぽい眼差しで見つめながら、自ら尻たぶを左右に開いて鮮やかな色の粘膜と、その上にある小さな窄まりまで露出して、しっとりと濡れた口調で囁く。
「わ、私だって……胸だけじゃなくて、チ×ポが……嫁チ×ポ、マ×コの奥までっ、その豪刀でグリグリ押し広げられながら、滅茶苦茶にしてほしいっ!!」
母乳を噴いてだらしない痴態を晒したことで、劣情が自制心を上回った千影も、先程の強気な姿勢が嘘のように、淫猥な言葉で挿入を懇願してきた。
リーナに対抗して、尻肉を限界まで広げ、ぱっくりと開いた膣腔を見せつける。その際、大量に膣内に堪っていた粘液が一気に溢れ、まるで失禁してしまったように流れ落ちていく。
それぞれ魅力的で、こんな卑猥なアピール合戦をされると、誰から挿入すべきなのか迷ってしまう。
割れ目の形や位置も微妙に違うが、鮮やかなサーモンピンクの花弁が、どれも劣情を誘発させるように煌いていた。
「ゆ、悠斗様……そんなにジッと見られたら、恥ずかしいです」
本当に恥ずかしがっていても、艶かしくくねる腰や潤んだ瞳は、興奮して待ち焦がれているようにしか見えない。
「そう言われてもなぁ……」
濡れた淫裂から立ちこめる淫臭に、悠斗も我慢できなくなってきた。
「あたくしのオマ×コにください……その逞しい名刀が一番馴染むのは、このトロトロオマ×コですわぁ……赤ちゃんのいる子宮に、またいっぱい注いで下さいませ」
リーナも焦れてきたらしく、腰を回しながら膣口を開閉させて訴える。
「じゃあ、まずは……」