初恋巫女姉妹 色に出にけり我が変は

著者: 橘ぱん

本販売日:2011/11/17

電子版配信日:2013/07/01

本定価:713円(税込)

電子版定価:713円(税込)

ISBN:978-4-8296-5994-6

シチュエーション

【××を礼子にしゃぶらせて】!?

【健兄ぃはリリアのドレイ】!!?

再会した姉妹の顔に浮かんだ謎の文字。

もしかしてコレって、二人の欲望?

神様がくれた、お堅い姉と小悪魔妹の巫女ハーレム!

望み通りの初体験に、マゾラブH☆

祭りの夜は姉妹独占☆

【うれしい、初恋が叶っちゃった!】

本編の一部を立読み

☆浮かび上がった願望通りに☆

「んぅっ……あっ、す、すごいっ、中でっ、私の中で健ちゃんのおちん×んがっ、ふあぁぁんっ、暴れてっ、あっ、あああぁぁ」

するとビクンッとペニスが震え、礼子の中で膨張し出す。

「あっ、ああぁぁぁ、こ、これぇっ」

本能で礼子は感じ取った。

健二が、射精しようとしていると。

その礼子の本能を固定するように、健二が切羽詰まった声で叫ぶ。

「くっ……お、俺もう……」

「あっ、ああぁぁ、私もっ、い、いいのっ、出してっ、このままっ、私の中ぁっ、健ちゃんの初めても中出しもっ、わ、私に、ふあぁぁぁんっ、私にちょうだい!!」

「くぅっ、出るっ、出るよっ、礼子姉ちゃんっ!」

「あっ、ああぁぁぁ、出してぇぇぇぇぇっ、建ちゃんのザーメンっ、私の中にっ、私の子宮を満たしてぇぇぇぇぇ!」

期待感なのか、ギュゥゥと膣内が締まってしまう。

そして子宮が自然と下りていき、ゴツンと亀頭とぶつかる。

その瞬間、健二が勢いよく礼子の子宮めがけて射精をしていた。

「ひあぁぁっ、あ、熱いっ、んっんっ……イ、イクっ、イクのぉぉっ、健ちゃんっ、健ちゃんっ、私っ、私、イ、イ、イッちゃうーーーーー!」

背筋を反り返させながら、礼子が澄んだ絶叫を月夜に上げていく……。

健二はそんな礼子にぴったりと腰を押しつけながら、何度も何度もペニスを痙攣させて残った精液を注ぎこみ続けた。

「あ……あああぁぁ、ビクビクって動いてる……んっ、健ちゃんのおちん×んが、私のおま×この中で、んっ、動いてるの……クスッ、分かるわ……ああぁ」

汗だくになりながら礼子が笑った。健二もまた汗だくなまま礼子の身体を後ろから抱きしめた。

そしてどちらからともなく、キスを交わしたのだった……。

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