「アナタの子種、搾り尽くします!」
抜け忍の血筋を抹殺するためとはいえ、おいしすぎるぞ、くノ一ハーレム!
マジメな篝火が、セクシーな雛菊が、最強忍の長門まで誘惑&ご奉仕攻撃☆
ひとり鍛えた秘伝の性技でバージン忍者たちをメロメロにして、返り討ち!
刺客だって孕ませちゃえば俺の勝ち!?
本編の一部を立読み
☆デキたら抜け忍!☆
「らしてぇ! 祐二の、子種ぇ! ドピュドピュッて、子宮に注いで構わないからぁ、んひぃぃ、しぇいえきでわたひを妊娠させてぇ! 祐二のにょうこうな子種で、私をはりゃまへてっ、受胎させてぇえっ!!」
「あぐぅ……っ、か、篝火!」
祐二が息を詰まらせて硬直すると、口を広げて亀頭を呑みこもうとしていた子宮に滾る欲望の溶岩が注ぎこまれた。
背筋を弓なりに仰け反らせ、全身に小波が走って悦楽に任せて叫んだ。
「いぁぁあっ、し、子宮パンパンなのぉ! こ、これじぇったい妊娠したぁあっ! おにゃかが膨張しゅるまで流しこまれてっ、きひぃいいっ、イグゥ! 種付けしゃれながらイグぅうううっ!!」
篝火は四肢を突っ張らせ、目を見開いて膣内射精を受けて頂点に達した。
全身を汗みずくにしながら余韻に痙攣し、意識が飛んだまま本能だけでペニスから精液の残滓を搾り取ろうと膣襞を蠢かせる。
(あぁ、すごい……熱くてドロドロの子種ぇ、子宮でいっぱい溢れて……お腹が膨らむくらい流しこまれて、苦しいはずなのにすごく気持ちよくて……祐二が気持ちよくなってくれてると思うと、すごく胸が熱くなって……)
めくるめく絶頂感に意識を飛ばされそうになりながら、篝火は膣内射精の愉悦を噛み締めていく。
「はっ、ぁ、ぁぁ……ひぎぃ、んぅ……ぁ、じぇったい、じゅへいしらぁ……」
全力で貪った悦びに陶酔し、官能に蕩けきった声で呟きながら崩れ落ちそうになったところに祐二の腕が伸びてきて、下半身が繋がったまま汗ばんだ肌を密着させて抱き合う。
「はぁ、はぁ……あぁ、たっぷり出したからな」
祐二が、肩で息をする篝火の髪を優しく梳いてくれる。
その手の温もりを感じながら、うっとりと微笑む篝火。
「ん、ぁっ、ふぅ……産むの、私ぃ……祐二の赤ちゃん……んっ、ちゅぷっ」
篝火と祐二は、体内の酸素が尽きるまでお互いの唇を貪り合った。