本販売日:2018/12/18
電子版配信日:2019/01/08
本定価:748円(税込)
電子版定価:748円(税込)
ISBN:978-4-8296-6452-0
「先生、私のこと撮ってくださいよ」
二人きりの写真部で、教え子・羽目鳥
にからかわれる日々。疑惑のエロ写真、
挑発の黒Tバック……彼女にハメられ、
童貞喪失は逆ハメ撮り処女騎乗位で!
「みなさん、これが中だしキメられる
雌の顔でーす」放課後調教ナマ放送で
俺専用宣言! エロで純愛、変態ラブ。
本編の一部を立読み
☆初体験は跨がられて☆
異様な光景だった。
「うっお すご これがチ×コッ 男の人のチ×コッ」
俺の上では学年一の美少女が、股を全開にしてチ×コを貪り食っていた。
「童貞卒業おめでとうございまーす んっお んっお このチ×コえっぐ お、教え子で童貞喪失した気分はどうですかぁ」
「は、羽目鳥っ、やめっ!」
「やめるわけないでしょうがぁ お、おほっ カリすっご めくれっ めくれるぅう」
ずりゅりと羽目鳥の肉ひだがカリの根元から舐り取った。あまりの快感に、歯を食いしばって射精に耐える。
「んぐッ! んううううッ!」
「あは 耐えてる耐えてる けなげですねぇ、遠慮せずに出せばいいのに」
できるわけがない。ゴムも着けていない状態で、相手は自分の教え子だ。
ただ、情けないことに身体が言うことを聞いてくれない。本気で突き飛ばせば、女の子くらいわけないというのに。
「おら、ビクビクしてんぞぉ 教え子のま×こにザーメン出したいんだろぉ? おらっ 出していいんですよぉ」
「ひ、ひぐぅうッ!」
もう破裂寸前だった。こんなの耐えれるわけがない。
腰の上の羽目鳥は胸も尻も上下に振り乱して、欲望の赴くままにセックスしていた。
「は、羽目鳥もうっ……! ぬ、抜いてっ」
「おっ、いきそうですかぁ? いいですよぉ」
聞いてくれる気がない。羽目鳥は笑うとカメラを俺と自分に向ける。
羽目鳥は、カメラに向かって下品に口を突き出した。
「みなさーん これが今から処女まんに中だしキメられる雌ガキの顔でーす んほ めっちゃ興奮するぅ」
右手でピースをする羽目鳥は、もはや細かいことはどうでもいいようだった。鼻息をカメラに向けながら、処女がしてはいけない顔で挨拶する。
「そしてこれが、今から教え子のま×こに射精するダメ教師の顔でーす 童貞喪失したばっかの初ザーメンを処女ま×こに吐き出しまーす」
カメラが向けられる。咄嗟に顔を隠そうとしたが、その前に羽目鳥は腰を根元まで振り下ろした。
「んぐっ お、奥ぅッ 奥入ったぁああッ」
「んぅうッ!?」
その刺激に、俺の身体がビクリと強張る。
「んおっ 奥っ 奥すっご ハマる これハマるぅ」
「うっ、ううッ! 羽目鳥っ、羽目鳥ぃッ!」
名前を呼ぶしかできない。もう限界だ。こんなの耐えれるわけがない。
「お、おっほ いいですよっ 出せっ 出しちゃえっ」
羽目鳥がずりずりと腰を上下に振り動かす。卑猥な水音が響き、腰を打ちつける音が部屋に響き渡った。
ちらりと見た羽目鳥の顔が醜く下品に歪み散らす。
「んおおッ イック 初ま×こでイックぅううッ 先生ッ 先生ぇッ」
その顔が、あまりにも可愛かったものだから。
「うっ、羽目鳥ぃいいッ!」
「んおっ!? おっ、おおおおおおッ」
俺は、彼女の中に射精した。