「……お願い、早くイッて」92センチの美乳に義弟の肉棒を挟み、パイズリ
に励む亜弥香。控え室で顔射を決められ、ついには騎乗位奉仕まで命じられる。Gカップを揺らし、腰振りダンスに溺れゆく奴隷アイドル!
本編の一部を立読み
★パイズリ奉仕に励む亜弥香
「義姉さんのオッパイ、気持ちいいよ。ただ見た目がいやらしいだけじゃなくて、こんなに気持ちいいなんて……」
すっかり火照った顔を恥ずかしげに歪める亜弥香。そのGカップの谷間を肉棒がぬるぬると擦っている。
巨大な乳房に完全に肉棒が埋もれてしまい、腰を突きあげたときに先端がかすかに顔をのぞかせる程度だ。
「はあぁ……。はぁぁん……史郎君……お願い、このままお義姉さんの胸でいって」
「ああ、も、もうだめだ。で、出るよ、義姉さん……。ううッ……」
ずんとひときわ強く腰を突きあげて、史郎は体の動きをとめた。
やわらかな乳房のあいだから先端をのぞかせた肉棒が、ピクリと震え、次の瞬間、生臭い白濁体液が勢いよくほとばしりでた。
「はあぁぁッ……」
史郎の灼熱の体液は、亜弥香の顔の上に飛び散った。ビクンビクンと、断続的に射精を繰りかえし、そのたびに可愛らしい顔を白く汚していく。
自分でも驚くほど大量の精液が亜弥香の顔を汚した。
最後に管のなかに残ったぶんを亜弥香に音をたてて吸いだすように命じると、史郎は顔に出したスペルマを乳房の上に塗りたくった。
「義姉さんのパイズリ、最高だったよ」
放心したように横たわっている亜弥香を見おろすと、乳房から顔にかけて、自分の汚い体液にまみれてしまっている。