本販売日:2011/02/16
電子版配信日:2012/12/03
本定価:734円(税込)
電子版定価:734円(税込)
ISBN:978-4-8296-5962-5
「どうして最後までシテくれないの!?」
(妹よ、手錠で繋がれた兄にまたがり、言うことはそれだけか?)
処女を捧げてから、彩夏のラブはますます深化!
「Hは一日5回! オナニーも禁止!!」
家でも学校でも調教三昧☆夏休みは☆v朝から晩まで☆
「赤ちゃんができたら、ハッピーエンドだね、お兄ちゃん☆」
本編の一部を立読み
☆いっぱいいっぱいいっぱい出して
「お、お兄ちゃんの、脈打ってるよ」
「そんなことまでわかるのか」
「だって、お兄ちゃんのことは、なんでも知ってるんだもんっ……」
「じゃあ、今の気持ちはわかる?」
「いっぱい動いて射精したい……でしょ?」
その通り、と言う代わりに、お兄ちゃんは腰をずるっと引いて、かと思えば一気に挿入してゴツンと子宮口にぶち当てた。
「ひ、ひゃうんっ、そこ、そこ敏感なのぉおおっ!」
「動くぞっ」
「あ、あ、あぅっ! は、激しいぃいっ! らめぇっ、き、きもひいいよぉっ、子作り気持ちいいよぉおおっ! ど、どうしようっ、気持ちよすぎるよぉおおっ!」
今度は容赦ないピストンだった。激しく引っかき回され、牝穴から愛液がびちゃびちゃに飛び出す。
貫かれている感触が圧倒的だった。何度も壁を削られ、膣ヒダがペニスにまとわりつく暇もなく、とにかく締めつけて吸い上げる。
じゅくじゅくに蕩けた膣肉は、もうどんなピストンでも受け入れてしまう。
「お兄ちゃんっ、お兄ちゃんっ! イクの? ザーメン出るの? 彩夏、孕んじゃうの?」
「ああ、出るっ。射精するぞっ」
「やった……お兄ちゃん、彩夏やっとお兄ちゃんの子供、作れるんだね……」
お兄ちゃんの言葉を受けて、きゅるん、と膣粘膜がうねった。
危険日で熱くなったおま×こが、兄の精子を孕もうと必死にくねっている。
「ねえ、妊娠する? あっ、彩夏、に、妊娠しちゃうっ?」
「まだわかんないぞっ」
「うう、いっぱい出してねっ! お兄ちゃん、彩夏のこと、妊娠させてぇっ! お願いっ、子宮にザーメンたっぷり出して、彩夏を孕ませてぇぇえっ!」