僕の幼なじみとお嬢様は調教が足りない

著者: 遠野渚

本販売日:2012/02/16

電子版配信日:2013/09/17

本定価:734円(税込)

電子版定価:734円(税込)

ISBN:978-4-8296-6206-9

シチュエーション

「リア充になるにはもっと調教が必要なのだ」

「そうよ、早くちょうだい!」



プリンとしたお尻を並べる永森小夜(幼なじみ)と凜堂シャノン(お嬢様)

友達作りの部活動は、なぜか毎度エロエロに!

パイズリ競争、スク水3P、マゾマゾ初体験、変態&純愛ラブ!

えすかれ系青春ラブエロ、ここに開幕。

本編の一部を立読み

☆リア充部のハーレム☆

「シャノンばかりずるい。それを早く私に入れないかっ。そうじゃないと全部、淫乱乳牛に搾り取られてしまうではないか」

見れば、小夜の秘裂は絶頂直前のときのまま、子宮頚管粘液をダラダラと垂らし続けている。

この状態のまま『待て』をされていれば相当切なかったに違いない。

「小夜も欲しいのか?」

「ほ、欲しいに決まってるじゃないか……お前のことが好きだから」

「小夜は素直だな。よしっ」

終わりのない絶頂感に包まれている男根だが、タイミングを見計らって引き抜き、すぐに小夜の小学生おまたへと目標を定め……、



「んぎゃあああああ……………………!」

一気に男根で貫かれた小夜は、赤ん坊のように泣き叫ぶ。

狭い膣壁を蹂躙されて一気に子宮口を突き上げられた。

ずっとアナルを弄られていたおかげで絶頂感はそのままだった。

そこに容赦なくザーメンを注ぎこまれる。

「ちょ、さっきよりも熱くなってるっ、ホルス、ホルスの本気汁でグジュグジュになってて……!」

これが3Pの醍醐味とでも言うのだろうか。

女の酸性の体液を膣に許し、男根ごと突き上げられる。

「お腹壊れちゃうっ、キュンキュンして壊れちゃうっ」

パイパンがヒクヒクとときめき、焦らされていたぶんだけ粘度の濃い愛液が溢れ出してくる。

「んあっ、えぐ、えじゃうっ、お前のとホルスの汁で……えっ、えぅ、えええ……えぐぅ!!」

プシャア!

子宮頚管粘液とは違った、サラリとした潮を噴き、小夜は絶頂を迎える。

かくりと脱力し、

「い、いい……」

よだれを垂らしながら呟いた。

すっかり身体を弛緩させて息をついている二人だけど、

ジョボボボボボボ……。

よほど気持ちよかったのだろう。

シャノンまで弛緩したパイパンから黄金水を垂れ流している。

それはまるで、おもらしを恥ずかしいと思わない赤ん坊のように、なんの躊躇いもなく。

そんな二人を眺めながら、太助はただひたすらに終わりのない欲望を二人に注ぎ続けた。

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作品イメージ

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