本販売日:2014/04/18
電子版配信日:2014/05/02
本定価:748円(税込)
電子版定価:748円(税込)
ISBN:978-4-8296-6287-8
なんでも操れるリモコンを使ったら!
兄想いの賢妹・凛々香がまさかの禁断
告白&処女絶頂! 強がりな幼なじみ
の杏子も素直に変えてドロドロ3P!
厳格風紀委員長の由美にはハードな強
制操作! 摩耶先生の年上バージンも
貰っちゃえ! 快感MAX激イキ状態
にして、止めは受胎モードで大放出!
本編の一部を立読み
☆親愛度も自由自在!☆
「たっぷり膣内射精してやるから、俺の子供を妊娠するんだぞ、由美」
「します、わたくし、立花和馬の赤ちゃんを妊娠しますっ、わたくしの子宮に、立花和馬の精液を飲ませてくださいませっ」
由美のカメラ目線での哀願と同時に、和馬は輸精管の門を開いた。
ゴツゴツ言うほど濃い精液が、痛みと熱を感じさせながら、尿道を駆け上る。
「出すぞ、姫、欲しいか?」
「欲しい……欲しいです……立花和馬の精液、ほしぃいいいっ」
「これでもかな? 親愛度ダウン!!」
そのとき和馬は悪い顔をして、由美の親愛度を一気にレベル〇まで下げてしまった。
「あああっ、ななんで、なんでわたくしは立花和馬なんかに処女を捧げてますの?」
我に返った由美が叫んだ。
「お退きなさい立花和馬、わたしには婚約者が、婚約者がいますのよ」
「これでこそ、由美だな……くそ、いい女が相手だと、すげぇ出そうだ……くっ、出るッ、でるっ、でるっ!!」
「えっ、出るって、だっ、駄目よっ、そんな、もしわたくしの膣内に射精したら、許さないわよ、絶対に、絶対に許さないわっ」
「くくっ、もう遅いぞ……もう、でる」
囁き、由美の女体を抱きしめた。
「あああっ、殺すっ、立花和馬っ、もし射精したら、貴方を、貴方を殺してやるぅううううっ あああっ、うそ……うそ、うそぉおおおお」
「気持ちいいぞ、怒るほど締まるっ!! 委員長のお怒り××、最高だぜッ!!」
和馬はリモコンを由美に向け、MCボタンを押して囁いた。
「由美はどんなにいやがっても、俺に膣内射精されると、気持ちよくてたまらなくなる。射精されるたびに俺とのセックスが好きになる、俺とのセックスの虜になる」
「そ、そんな、そんなのいやぁあっ、大っ嫌いよぉおっ!! あっあっ、あああっ!!」
「たっぷり味わいな!! ……クッ、くぅうううっ!!」