お嬢様学校で孕ませ放題！

☆ボテ腹エッチも好き放題！☆
「くぉ……っ、このまま一気にイカせてもらうからなっ！」
「ら、らめぇええっ！　ま、まだ敏感にゃままなのにぃ……気持ちよすぎへ、狂っちゃうぅ！　狂ってイッひゃうのぉぉおっ！！」
　まだ燻っていた膣肉は鋭く反応し、雛里は弛緩していた筋肉を瞬間的に強張らせてよがり鳴く。
　左右の梗華と有希も、荒々しく貫かれる媚態を羨ましそうに見つめていた。
「はぁ、はっ……ぅ、二人とも体を起こしといてくれよ？　イク時は一緒に……っ」
　宗治の呼吸も乱れ、確実に射精感が募り、すかさず二人にも声をかける。
　そして雛里もダラダラと涎をこぼしながら、漲る男根の心地に惚けていく。
「ぉひいぃんっ！　んぁ、し、子宮に響くぅ……そ、しょんなに乱暴にしたりゃ、あ、赤ちゃんがビックリしちゃうぅ！」
「平気、だろ……んっ、はぁ、雛里と俺の子なら、悦んでるんじゃないか？」
　適当に口走ったものの、生まれてくる子供が宗治と彼女たちの貪欲な性欲の遺伝子がかけ合わさったハイブリットとだと思うと、冗談に聞こえない。
　しかし、宗治たちが子づくりに励んでいるきっかけは少子化対策である。
　今後生まれてくる子供たちにもその使命が課せられるのであれば、むしろ必要な胎教だろう。
　雛里もそれを察したのか、それ以上は触れず、再び絶頂に向けて昇り詰めていく。
「あはぁんっ、膨らんでりゅう！　ふぁ、あっ、ジンジンして、わらひも、もうきちゃうっ！　この子が双子になりゅくらい射精しへぇえっ！」
　今にも子宮を貫きそうなほど肉棒を捻じこまれ、雛里はされるがままに戦慄いて淫悦の極みへと昇り詰め、宗治も烈火の如く噴き出てくる射精衝動に身を委ねた。
「うぉ、出すぞっ……このまま子宮に――っ！！」
　子宮口にめりこんだ亀頭が、一瞬膨れて衝動を炸裂させた。
「あおぉおおぉんっ！？　んぎっ、きたきらぁ！　精液っ、子宮にビチャビチャ当たっへるぅうっ！　ぅあっ、おっぱいみはいに、ドピュドピュ出てりゅぅうっ！！」
　射乳の快感に二度目のアクメが重なり、荒れ狂う快感に雛里は全身を激しく痙攣させてよがり叫んだ。
　そんな姿に劣情を昂ぶらせながら、宗治は焼き切れかけた理性を総動員して膣内からペニスを引き抜き、今度は梗華の尻肉を掴んで射精途中の海綿体を挿入した。
「くひぃいいいっ！？　××がっ、射精しながらあたくしのにぃ……んんんぅ……これっ、これが欲しかったんですのぉおっ！　ぉあっ、あたくし嬉しすぎてぇ、射精されただけでもう――ぅううんんっ！！」
　久方ぶりの衝撃に、感極まった梗華の肉体が一気に絶頂し、半ば意識を飛ばしながら子宮に迸る精の熱さに狂乱する。
　膣口から溢れ出す白濁が容赦なく股間を汚し、その滴る感触に梗華は身震いする。
「んくぅ……うっ、これで、ラストぉおっ！！」
　体の力が抜けるほどめまぐるしい絶頂感に苛まれながら、宗治は鈴口から精を垂らしながら、今し方絶頂を終えたばかりである有希の子宮めがけて、残りの精液をすべて吐き出した。
「あぁあああっ！！　あぃいっ、さっきイッたばっかりなのにっ……！　精液で掻き回されたらっ、んぁあ、イクッ！　イクイク！　またイッちゃうっ、イクの止まらないぃいいっ！！」
　アクメの熱が冷める前に精液を注がれ、有希は再び嬌声を張り上げた。
　妊娠しても貪欲な膣肉は懸命に肉棒を締め上げ、最後の一滴まで求めてくる。