本販売日:2017/04/18
電子版配信日:2017/05/15
本定価:748円(税込)
電子版定価:748円(税込)
ISBN:978-4-8296-6391-2
絶対女上位の世界を変えるため、四大
女王に下克上! エルフ女王リーシャ、
獣人女王アデル、神聖皇国聖女ダフニ、
最終決戦は女帝グネヴィア! 勝てば
強気処女も豪華ボディも思いのまま!
イカせまくって、俺のハーレム行き!
「女帝たる我が、種付けされるぅ!」
痛快無比、逆転エッチ満載の英雄戦記。
本編の一部を立読み
「ち、違うよおっ……アンタがそんなに突くからあっ……声が抑えられないんだよおおっ……ひううううん!」
二人の秘所がぶつかり合い、肉の鳴る音が寝室に響く。
戦場では敵なしだった強力な女王が、ベッドの上で這いつくばり、犬のように犯される。乱暴な抽挿に乳房が暴れ、艶めいた唇から唾液が飛び散る。
「正直に言わない雌犬には……お仕置きだ」
グレンは女王アデルの見事な尻を、平手でしたたかに叩いた。
「きゃううううん! な、なにするんだよおっ……」
「いじめられるのが好きなら、叩かれるのも悦ぶかと思ってな」
「そ、そんなので悦ぶわけがっ……あっ、あっ、んああああ!」
「さっきより締めつけが強くなってるじゃないか。痛いのがイイんだな、このド変態の雌犬が!」
さらに平手打ち。
尻肉に鮮やかな手型がつき、女王アデルが肢体をくねらせる。
「ひいいいん! そ、そうかもおっ……アタシっ、痛いの好きかもおっ! ジンジンするのが、イイッ! アンタに支配されてる感じが、たまんないよおっ!」
「おらっ、おらっ! こうか!」
グレンは尻を叩きながら、肉棒で女王の蜜壺をえぐった。カリ首が襞の一つ一つをめくり上げ、睾丸が花芯に打ちつける。
甘美な感覚に胎内を舐め回され、女王アデルは尻をぶるぶると震わせる。
「あひいいいっ! しゅごいっ……しゅごいよおっ! ご主人様にいじめられるのしゅごいのおおおっ! もっとお! もっといじめてえ!」
「はっ、ご主人様ねえ。自分が女王だってことも忘れちゃったのか?」
グレンは女王アデルの顔をベッドに押しつけ、肉壺の奥を亀頭でほじる。
「知らないっ、そんなの知らないっ! あっ、あっ、あああ! そこおっ、んううううっ! ご主人様のチ×ポさえあればっ、どうでもいいんだよおっ!」
「じゃ、俺の犬だという印をつけといてやるか」
「くああああっ!?」
獅子のような耳を手加減なしで噛まれ、女王アデルは躰をこわばらせた。
鋭い痛みが快感に直接変換され、膣奥から愛液が溢れ出す。愛液が絡みついた肉棒が、破廉恥な水音を響かせて肉襞を摩擦する。
「あっ、やっ、やっ、ひぎっ、痛いぃぃぃ……気持ぢイイいいい……」
「もう完全に雌犬だな。この格好をお前の部下共に見せてやりたいぜ」
「だめっ……部下に見られたらっ……ご主人様のチ×ポ取られちゃうっ……アタシのオチ×ポ様が減っちゃうのおおっ……もっとアタシにジュポジュポして欲しいんだからあっ!」
「まったく、欲張りな女王だな」
女王アデルはグレンの股間に肉唇をぐいぐいと押しつける。肉棒の感触を余すところなく味わい尽くそうと、必死に腰を蠢かす。
その動きに合わせてグレンが肉棒を送りこむと、これまでにないほどの刺激が肉壁を苛み、女王アデルはとろけるような嬌声を上げて男女の交合に溺れる。
「あひいっ! こんなっ、こんなのっ、頭が変になるううっ! オチ×ポ熱くって、アタシっ、どっかイッちゃいそうなのおっ!」
「ああ、イけっ! お前の変態マ×コに精液注ぎこんで、トドメ刺してやるよ!」
グレンは高まる射精感に怒張を膨らませながら、肉棒を限界まで抜いて肉唇を引っ張り、奥まで貫いた。
繰り返し子宮口を叩かれる衝撃に、女王アデルは意識が飛びそうになる。
「んっ……んんっ……んああああっ! 精液っ、欲しいっ! ご主人様のせーえきっ、アタシのオマ×コに出してえっ! いっぱいにしてええっ!」
「ああ、くれてやるよ! そのスケベなマ×コで絞り取れっ!」
「あっ、あっ、あっあっ、チ×ポが中で膨らんでるううっ! ぶわーって! お腹が圧迫されてるううっ!」
「お前の中も思いっきり締まってるぞ。期待してるのか?」
「だって、だってえっ、ご主人様の精液大好きだからあっ! ずっと欲しかったからあっ! ひいいいいん!」
女王アデルは狂ったように腰を動かし、グレンの肉棒を貪る。
「出すぞ……受け取れ!」
「んあああああああっ!?」