「わたくしになんでもお命じ下さい?」
可愛くてカッコいい少女騎士ルゥレアに突然お仕えされちゃった和姫クン。
姫扱いされてもそこは健康な男の子!
Gカップに悪戯三昧☆ 純情バージンが捧げられるイチャ2主従えっち☆
身も心も結ばれた二人ならどんな敵も怖くない!
恋と剣戟の騎士ロマンス。
本編の一部を立読み
☆騎士の騎乗位☆
「止めちゃダメだ。動いて」
「う、っくぅ……御意」
和姫に促され、ルゥレアは唇を噛みしめると、再び腰を動かし始めた。
下からの執拗な突き上げに負けないようにと、一心不乱に身体を弾ませる。
最奥を抉られるたび、クリトリスがこすれるたび、脳みそを蕩かせるような強烈な快感がルゥレアを苛む。
「ふあっ、あぁっ、どこかへ……飛んでしまい、そ、な……あぁああっ! 姫ぇっ」
大ぶりのおっぱいが勢いよく弾む様も、甘酸っぱい蜜を滴らせるつなぎ目も、秘めやかな叢も和姫には丸見えだった。
濡れたグロテスクな肉棒が美しいルゥレアの姫壺を蹂躙しているのだという実感が彼の胸を満たしている。
「ああっ、ルゥ、めちゃくちゃエッチすぎだ……」
「っくぅっ。あ、あぁあああっ。ま、また……すぐに……はぁはぁあっ」
ルゥレアは腰を狂おしく上下に弾ませながらよがり狂う。
その細い指が無意識のうちに自らの肉芽をとらえ、もう片方の手がおっぱいを力いっぱい握りしめていた。
「イクときはちゃんと言って」
「っはぁはぁ。御意……んぁあっ。い、イク……もう……イってしまい、ます!」
朦朧としながらも、ルゥレアは律義に和姫に言われたとおり、絶頂を迎える瞬間を激しいイキ声で伝える。
和姫にまたがったまま、彼女が身体を石のように硬直させるのと同時に、興奮にたぎった膣がひときわ強くうねった。
ペニスがぎゅむっと絞り上げられ、和姫はその圧に素直に身を委ねる。
一週間分の大量のザーメンが、ルゥレアの膣内にたっぷりと注ぎこまれた。
「あ、っはぁ。熱……い。あぁああ……まだ……まだ出てきてます……ん、ンンっ」
濃厚な精液を吐き出すペニスが、いったん収まったかに思いきや、再び思い出したかのように元気よくしなってさらなる精液を吐き出す。
そのたびにルゥレアは肢体をひくんと反応させ、甘い声を上げる。