本販売日:2011/12/15
電子版配信日:2013/07/29
本定価:734円(税込)
電子版定価:734円(税込)
ISBN:978-4-8296-5997-7
ある日、段ボール箱に捨てられたメイドさん(子猫付き)を拾ったら!……
純粋無垢な没落お嬢様の未衣(中3)と夢のラブラブ生活!
Eカップの巨乳にイタズラ☆
フェラ奉仕&初体験☆
飼い主として調教も忘れず☆
こんな暮らしが続けばいいのに……
頑張るご主人様と健気メイドのあったか恋物語。
本編の一部を立読み
☆調教という名のメイド躾け☆
「っく、はぁ……にゃぁ、おにーさま。太……い。太すぎです。んぅン……」
はちきれんばかりに拡がりきった膣。
だが、それだけでは終わらなかった。
伸吾は未衣の尻穴にいきなり親指を突き立ててきたのだ。
「ひぁ! や、やっ! やぁあああああっ!」
悲鳴混じりの声を上げ、未衣は目をカッと見開き、白い喉元を反らせた。
「な、中っ、うぁあ。は、弾けちゃい……そ。っくぅ、はぁはぁ……ン」
普段、何かを挿入れる作りにはなっていない場所まで征服され、声が詰まり、息が思うようにできない。
未衣は身体を硬直させたまま、ガクガクと全身を震わせる。
(おにーさま、ものすごく激し……なぜ、今日はこんなに……)
伸吾に激しく求められれば求められるほど、なぜか切なく胸が締めつけられる。
ここまで激しく強引に求められたことはない。
今日の伸吾は、未衣を貪欲に欲しているようだった。
伸吾はアヌスに突き立てた親指をぐりぐりと回してやった。
「ふぁっ!? あぁあぅっ! 中で……あたって、る……っにゃ、あぁ……」
膣内を穿つ肉棒と、アヌスの親指が肉壁一枚隔てて互いを感じ合う。
そんな状態で、伸吾が不意に腰を力いっぱい真下から突き上げてきた。
「きゃぁうっ!?」
未衣の身体が伸吾の身体の上で跳ね、その振動でおっぱいがたゆんっと重たげに揺れる。
「あ、ッは……はぁはぁ……ン……ンンンっ」
尻穴を指で弄られながら下から姫壺を力任せに突き上げられ、全身から冷や汗が吹き出てくる。