鬼ノ仁、入魂の挿絵マンガ32Pテニスウエアの学園アイドル、彩音と鈴音。清純な美姉妹は、放課後奴隷に堕ちていく……屋上での処女喪失にレズ調教。快感に目覚める究極のW麗奴。
本編の一部を立読み
★放課後の屋上、散らされたバージン
(つ、塚原くんっ! 痛いっ、助けてっ! ああっ、鈴音ちゃん!)
屋上のフェンスにつかまりながら、後背位で竜一に犯される彩音。
眼下では、恋人の塚原慎吾と鈴音が楽しそうに手を振っている。
「ひぐぅぅぅッ、うぐぅぅッ」
体内を熱い肉棒でかきまわされて、彩音は大粒の涙がポロポロとこぼす。青空の下、恋人と妹に見つめられながらの強制破瓜だ。
「うおっ、さすがにキツキツですね。処女はこれがいいんですよっ」
興奮気味の竜一のささやきが、遠くに聞こえた。
激しく腰をぶつけられて、ものすごい速さでペニスを出し入れされる。
「いひッ、うぐぅぅぅッッ!」
股間に埋めこまれた肉塊が激しく脈打って、熱い樹液がブチ撒けられる。
(ひいっ、いや、いやっ、いやぁぁぁぁっ!)
心のなかで絶叫しながら、火傷しそうな男汁を大量に子宮に注ぎこまれていく。
竜一は学園のマドンナの締めつけに狂喜しながら、恐ろしく長い射精をつづけ、これでもかと彩音の体内を穢しつくしていく。