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聖ルシフェル学院

お嬢様裁判

著者：北都凛

美少女文庫

本販売日：2005/12/16

電子版配信日：2007/12/03

本定価：713円（税込）

電子版定価：713円（税込）

シチュエーション: 鬼畜お嬢様・お姫様調教幼なじみ

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月島樹里、正義感の強い学園アイドル。支倉エリカ、金髪輝くハーフのお嬢様。聖ラファエル学院が誇る天使ふたりを自分だけの放課後奴隷にできるなんて。恋人の前で処女を奪い、調教された身を全校集会で公開する最高の征服感！強制レズショー、奉仕競演、ついには生徒すべてを狂わす淫宴がはじまる！

本編の一部を立読み

★屈辱のパック

（ああっ、いやよ……。優弥……助けて）

乳房の谷間で肉棒がスライドするたび、ヌチャヌチャという下品極まりない音が懲罰室に響き渡る。乳首を絶えず刺激されながら、硬い肉塊でオッパイをマッサージされつづける。いやで仕方ないのだが、乳肉が溶けだすような不思議な感覚も同時に味わわされていた。

「そろそろ出しますよ！」

男はいちだんと苦しげな声をあげて、腰を激しく振りたてた。

「やっ、なに？ひッ、ひいいぃぃぃぃッ！」

ビュクビュクッと白濁液が噴きだし、少女の可愛らしい顔を直撃する。ピンク色の唇から小鼻にかけてを、大量の生臭い粘液が汚していく。

（いやぁぁっ、気持ち悪い……ああっ、いやよぉぉぉっ！）

朱に染まった首筋から乳房にかけても、男の欲望汁が降り注いで覆いつくす。

樹里は叫ぶこともできないまま必死に顔をそむけて、眉間に縦皺を刻みながらザーメンパックされていくのだった。

「ふぅ……。最高でしたよ、月島さんのパイズリ」