この催眠アプリがあれば復讐できる!
イジメっ子お嬢様・琉華、裏切り者の
幼なじみ・鈴音、冷たすぎる宮子先生。
僕を苦しめたみんなを孕ませてやる!
処女懐妊、強制奉仕、全裸通学、破瓜
独占……学園は狂気の世界へ。ボテ腹
にされた琉華たちに逃げ場はない!
「許して! 一生、奴隷になるから」
本編の一部を立読み
☆復讐は孕ませ☆
「んっ……そんなに急かさなくてもいいよ。うっ、うぅ……一度出してるから、それなりに長保ちするかと思ったんだけど相羽さんのオマ×コが気持ちよすぎて、実はもう我慢できそうになくて……」
「……えっ?」
琉華はその言葉の意味を瞬時に理解した。
幸正の肩が、小刻みに震えていた。
痛みに紛れて伝わり難いが、膣内で断続的に脈打っているのにも気がついた。
「ぅ、んぅ……せっかく相羽さんもその気になってくれたのに、ね」
「ふぅ、うっ……え、私が? 私は、早く終わってほしいだけで……っ」
自意識過剰にもほどがあるだろう。
先ほどから自分本位に動くばかりで、相手のことなど考えていない。
それで悦ぶ女などいるはずがない。
度し難い思いこみには辟易する。
すると幸正は、琉華の反応に意外そうな顔をする。
「もしかして、気づいてない? 制服、すごいことになってるのに?」
「……? ――っ、なに……これ?」
抽送に合わせてたゆんと弾む巨大な柔肉。
その頂の周辺の布地が、色濃く変色していた。
激痛の走る結合部ばかり意識していたために、胸の異変に気づけなかった。
汗にしては不自然だ。
先のフェラチオの際に滴った涎にしてはシミが大きすぎる。
「こんなにおっぱい噴かせて……なんだかんだ言っても興奮してたんでしょ?」
「ち、違っ……苦しいだけで、私は感じてなんて……っ!」
今も強い痛みに苛まれているが、仄かに香る甘さは汗や唾液ではありえない。
ベットリと濡れて肌に張りつく感触は、大量の乳汁が分泌されたことを示していた。
「いやいや、相羽さんがそう思いたいだけで体は悦んでたんだよ。僕に女にしてもらったから、これで本物の赤ちゃんを授かれるって」
「あ、ありえませんわ!」
冷静に考えれば、その母乳も幸正による仕込みだったのだろうが、肉体の予想外の反応に驚いた琉華は思わず叫んでいた。
「相羽さんの体は正直だねぇ。ふふっ……ならリクエストに応えて、見た目こそ大きいけどカラッポのボテ腹に、本物の子供を仕込んであげないとねっ」
幸正はその慌てる様を見て微笑むと、前のめりに倒れこんでしがみついてきた。
「待って! わ、私はまだ母親には……!? んぃ、いやっ、ダメぇえ!!」
一度の膣内射精で妊娠に至る可能性は高くないと、今し方まではそう高を括っていたが、彼が本気で子種を仕込むつもりだと理解すると、たちまち恐れ戦いた。
かすかに男根が膨らんだ気がした。
体が強張ると、肉棒を咥えていた膣粘膜も無意識にキュッと縮まってしまう。
「ぅあ……っ! で、出るぅ……んぐっ!!」
幸正が呻き声を漏らすと亀頭を膣奥へ挿入し、そのまま躊躇なく吐精した。
「いやぁあああっ!! あぁ、本当に出てますわっ……! ひぃ、ぃ……最低な男の精液が、私の膣内にぃ……!」
内側から熱いモノが広がっていくのがわかる。
あまりのおぞましさに無様な悲鳴をあげるが、どれだけ嫌がったところでどうすることもできなかった。
すべてが吐き出されるまで、待つしかない。
「相羽さんを孕ませたくて、さっきよりもたくさん出てるよぉ……ぉおっ!」
大量の子種で下腹部が圧迫されているのがわかる。
体の奥まで自分が汚されていく。
やがて射精が治まると、幸正は晴々とした表情で琉華から身を離して肉棒を抜いた。
するとポッカリと開いた膣口から、鮮血の混じった白濁液が溢れ出す。
「うぁ……ああ、ぁ……なんで、こんなことにぃ……」
ようやく解放された安心感と、見下していた男に蹂躙された絶望に、琉華はぐったりとしたまま起き上がる意思さえ沸かなかった。
快感とはほど遠く、なによりも妊娠への恐怖が渦巻いていた。
これまでの人生で間違いなく最低で最悪の時間だった。
「どうだった、初めてのセックスは? 僕も初めてだったから至らない点もあったと思うけど」
逆流する精液を眺めながら、幸正は満足そうに言い放った。
琉華は息も絶え絶えながら、辛うじて睨み返す。
「いつか、後悔させてあげますわ……っ」
「う~ん、残念。まだ相羽さんと打ち解けるには時間がかかりそうだね」
精いっぱいの強がりに、彼は嬉しそうに微笑んだ。
これで終わりではないと。