アイドる☆シスター

著者: 水碕睦月

本販売日:2007/04/16

電子版配信日:2009/04/01

本定価:713円(税込)

電子版定価:713円(税込)

ISBN:978-4-8296-5811-6

シチュエーション

守ってあげたい健気系妹・優羽(17)、

かまってほしい天才系妹・美夜(17)、

妹ふたりは売り出し中の新人アイドル。

あなたのプロデュース次第でスターにも、自分だけの恋奴隷にも変わるかも。

ステージ衣装でフェラチオ奉仕、カワイイお尻を並べて3P体験。

愛しくてたまらない妹アイドルを育てよう!

本編の一部を立読み

☆妹アイドルを独り占め!☆



あお向けに寝転がらせた美夜の上に、優羽を乗せた。

ステージ衣装は着せたままで、パンティだけを脱がせた。心の隅で、『汚すとマズいのでは?……』という声がしたが、駿介はそれを聞こえないことにした。

「美夜ちゃんのオッパイが擦れるよぉ……」

「……お姉さんのだって、擦れてます……」

二人はチュパチュパと舌を鳴らし、口づけを交わしている。合わさった小さな唇の隙間から、チロチロとなまめかしく動くピンクの舌がのぞく。

(……煽ってくれるな……まったく)

こちらを向いて揺れている優羽の尻をつかみ、駿介は猛った自分のモノをその中央に押し当てた。

「こないだは美夜からだっかから、今日は優羽からでいいのか?」

亀頭をぐりぐりと少しだけ潜りこませながら尋ねる。

「……う、うん! お兄ちゃん、入れてっ! 優羽に入れてぇ!」

優羽は突きだしている尻をフリフリと揺すった。その拍子に、亀頭がすべてずるりと入りこんでしまう。優羽のソコはもうすっかり準備万端に濡れそぼっていた。

「……ひゃうん! お兄ちゃんだぁ……」

「もっと入れるぞ?」

駿介はそう言って、ぐいっと腰を突きだした。

ずちゅるるる……ぐぷぷっ……。

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作品イメージ

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