拝啓、天国の姉さん、勇者になった姪がエロすぎて──叔父さん、保護者とかそろそろ無理です

著者: LA軍

本販売日:2021/08/17

電子版配信日:2021/08/17

本定価:880円(税込)

電子版定価:880円(税込)

ISBN:978-4-8296-2149-3

シチュエーション

勇者の姪がメスガキすぎて保護者なんて絶対無理!

「雑魚・ 雑魚・ 童貞叔父さんは弱弱×××!」
姉さん、十数年ぶりに再会した姪はメスガキでした。
可愛いリズに咥えられ毎晩ごっくん! 処女も奪っ
てしまいSEX三昧! 戦友ダークエルフのメイベ
ルも加わり、引退傭兵30歳、最高のハーレム生活へ。

本編の一部を立読み

☆メスガキ初体験☆
「あぁん♡ ざ、雑魚でよわよわのく、せに──あん♡ ひゃん!」
 だが、リズはそれでも負けじとアンヘルを罵り喜びの嬌声をあげる。
「叔父さん♡」「叔父さん♡」「叔父さん♡」と、
「雑魚ッ♡」「雑魚ッ♡」「雑ぁっぁあ魚ッ♡」と──!
 それはリズなりの抵抗か。お遊びか。いずれにしても、アンヘルにとってはその言葉に背徳感と、征服欲と、獣性を刺激されるのみ。まだまだ幼い姪っ子を犯しているという行為。それがいい! 今は本能のまま──姪を犯しまくるのだ!
「リズ!! リズ!! リズ!!」
 姪の名を呼び、身内だとわかっているのに、……まだ男を受け入れる歳でもないと知っているのに、小さな身体を無茶苦茶にせんばかりにガンガン! と突きまくる。
 ズチュン♡ ズチュン♡ ズチュン♡ とストロークを支援するように、互いの体液が天然のローションを染み出していく。それが循環すれば、どちらも快楽しか味わうことができない。
「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♡ ぁん♡ ぁん♡ ぁん♡ ぁん♡ ぁーーーーー♡」
 ついには軽口を叩くこともできなくなったリズ。最後には狂ったように嬌声をあげてダラダラと涎をこぼす。限界まで背を反らし、性器をアンヘルに押しつけるようにして──頤を反らして喘ぐリズが絶頂を迎えた。
 そこにアンヘルも獣のような息遣いを被せ、リズの身体をグイっと引き起こすと、無理やり顔を寄せて激しく唇を奪い取る。
「ふー! ふー!」「んぶぅ……♡」
 その間にも腰の動きは止めずにズンズンズン! と乱暴に突きながらも、彼女の胸に触れ、性器を弄り、唇を貪った。
「んぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」
 ささやかな胸は小さく柔らかく……瑞々しい。ぷっくりと顔をのぞかせたクリトリスは愛液と我慢汁に塗れて淫靡に光り輝いている。それをキュゥウと摘まんでやると、
「────────はぁぁぁああああああああ♡」
 ビクンビクンビクン……! リズがもう、何度目かの絶頂に達し、ついに膣からプシュッ♡ と、愛液を吹き出しガクリと力なく身体を弛緩させた。そして、アンヘルの精を搾り取らんとして、絶頂時の膣がググググとチ×ポを刺激する。
「くはぁぁぁあ……ッ!」
 物凄い締めつけ──……! 子供マ×コと大人チ×ポ! まるでアンヘルの肉棒を受け入れるために存在しているのではないかと思うほどジャストフィットするリズの中──子供マ×コ。
「うッ……!」「ハァン♡」
 その瞬間、最大限の快楽を感じ、アンヘルとリズの絶頂と、──……二人の限界が一致した。互いに思考が真っ白に染まったかと思うと──……。
「ぐぅぅ……リズ、リズ、リズ──」「叔父……さぁん♡♡」
 ──リズが無意識のままに、両足をアンヘルの腰に回してがっちりとホールドした!

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