セーラー服を荒々しく引き裂かれ、
初々しい、美しい処女肉を蹂躙される
学園一の美少女、翔子と麻美!
幸せな結婚を目前にした女教師・美雪もまた、
狡猾な凌辱者の肉奴隷に堕ちる。
レイプがレイプを呼ぶ魔淫の連鎖!
しょうこ 女子学生
あさみ 女子学生
みゆき(26歳)女教師
けいこ(32歳)人妻
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「そうだろ、翔子。このオマンコはおれのものになったんだよな」
ズボズボと勃起を出し入れしながら、羽村が耳もとに囁いてくる。
「そんなァ……」
翔子は激しくかぶりを振った。
「おれのチンポがオマンコのなかにしっかりと入っているのに、おまえはその現実を認めようとしないんだな」
ピッタリと腰を密着させて、羽村が剛棒で秘孔のなかをかきまぜる。
「ああ……痛っ。お願い、それ以上動かないで……」
「だったら認めたらどうだ。このオマンコがおれのものだってことを」
「痛ーい。やめてください……言いますから」
ぽろぽろと涙をこぼし、翔子は身体を震わせて哀願した。これ以上の痛苦に苛まれるよりは、屈辱的な言葉を口にするほうがまだましだった。
「あの……これはあなたのものです」
「これじゃわからんだろ。物にはみな名前があるんだ。はっきりと言わんか」
羽村は腰を揺すりたてて秘肉を突きまくる。
「あーっ、やめてェ……翔子のオマンコはあなたのものです」
痛苦から逃れたい一心で、翔子は思わず一気に口走ってしまった。
「いやァ……恥ずかしい……」
「ようし。いまの言葉を忘れるなよ。翔子のオマンコはおれのものだ。おれに断りなくほかの男に貸したりしたら、ただじゃおかんからな」
満足そうにうなずくと、羽村はぴったりと身体を密着させて唇を重ねた。舌を吸いたてながら乳房を揉みしだき、押しこんだまま小刻みに腰を揺する。唾液が混じり合う音と秘孔をこねまわす音が、ピチョピチョと上下で響くのが卑猥だ。
「あったかでよく締まる。翔子のオマンコはほんと気持ちがいいな」
羽村は目を細めて秘孔の感触を楽しんでいる。翔子の女陰は、入れたままでじっとしているだけでも、充分に快感を味わえる構造なのだ。根元から先端までまんべんなくキュッと肉茎を締めつけてくる。肉襞は絶え間なくヒクヒクと呼吸しているように蠢く。
「たまらんな、この味は!」
羽村は興にのって、またズボズボと肉棒の出し入れをはじめた。
「あっ、いやァ……もう許して……」
柔らかな秘肉を剛直でまくりあげられるたびに、翔子は痛苦に顔を歪めてのけぞり、呻いた。
セーラー服の美少女が苦悶にのたうつシーンは、中年男にとってよだれが出るような絶景である。加虐心が増し、羽村はより荒々しく剛棒を突き刺し、激しく腰を揺すって責めたてた。