本販売日:2013/08/23
電子版配信日:2013/12/20
本定価:734円(税込)
電子版定価:770円(税込)
ISBN:978-4-8296-1951-3
思い出の修学旅行がたった一日で地獄の旅に!
優等生、箱入り娘、スポーツ万能、文学少女……
純朴な2年C組三班を待っていた都会の狡猾な罠。
無垢な口に肉茎を押し込まれ、制服姿で犯される。
引率する28歳の女教師も凌辱の螺旋に巻き込まれ、
教え子の眼前でみじめな痴態を晒していく……
<もくじ>
第一章 狙われた純朴女子校生
1 初めての上京 2 原宿のスカウト 3 残酷なAV撮影
第二章 スカイツリーの調教
1 展望デッキのアクメ 2 自由行動 3 生徒の身代わりに
第三章 引率女教師に及ぶ毒牙
1 ホテルへの侵入者 2 アナル開発 3 二穴ファック
第四章 巻き込まれるクラス委員長
1 班長の疑惑 2 優等生のフェラ 3 交代でつづく凌辱
第五章 悪夢の社会見学
1 淫具を仕込まれて 2 移動中のバスで 3 屈服の刻
第六章 恥辱の全裸記念撮影
1 最終日 2 そして全員犯された 3 奴隷となったC組三班
あんな 女子学生
みずき 女子学生
まゆこ(28歳)女教師
みほ 女子学生
ゆうか 女子学生
本編の一部を立読み
「見られながらのほうが興奮するだろう? 犬みたいに後ろから突っこんでやるから四つん這いになれ」
沢島は女体をソファの上でうつ伏せにすると、尻を高く掲げる屈辱的なポーズを取らせた。
「いやです、こんな格好……」
「そんなこと言いながら、本当は期待してるんだろう。オマ×コがグチョグチョに濡れてるぞ」
背後に陣取り、肉付きのいいヒップを撫でまわす。そうしながら、陰唇をまじまじと覗きこんだ。たっぷりの愛蜜で妖しく濡れ光り、まるで誘うように発情した牝の匂いが漂っていた。
「ああっ……いやです、そんなところ」
「今さらなに言ってるんだ」
屹立したペニスを濡れそぼった淫裂に押し当てる。あとは軽く体重をかけるだけで、巨大な亀頭がいとも簡単に沈みこんだ。
「はうッ、ダ、ダメっ、はああッ」
「全部挿れてやるから、じっくり味わうんだぞ」
そのまま休むことなく根元までズヌーッと押しこんでいく。女教師の蜜壺は少々きついが、大量の愛蜜で濡れている。長大な勃起をひと息で呑みこみ、まるで咀嚼するように蠢いた。
「あああッ、い、いきなり……ああッ、そんなに奥まで、あぁあああああッ!」
麻由子は戸惑ったように喘ぎ、ソファの座面を強く握り締める。挿入しただけなのに、尻肉をぶるるっと震わせて小さな絶頂に昇り詰めた。
「おいおい、教師のくせに勝手にイクなよ。まだ挿れただけじゃないか」
「ま、麻由子先生……」
それまで黙って見ていた杏奈が、思わずといった感じで声をあげる。女教師が感極まる姿を目の当たりにして、驚きを隠せないようだった。
「み……見ないで……杏奈ちゃん、お願い、目を閉じて……」
「教え子に見られながらイク気分はどうだ? 杏奈が呆れてるぞ」
沢島はほくそ笑みながら、女教師のヒップを軽く平手打ちする。すると、麻由子は啜り泣きを漏らして首を左右に振りたくった。
「うっぅぅっ……もう許して……お願いだから抜いてください」
「自分だけ気持ちよくなっておいて、もうやめてはないだろう」
くびれた腰を掴むと、ペニスの抜き差しを開始する。まずはスローペースで巨根と蜜壺を慣らすようなピストンだ。亀頭が抜け落ちる寸前まで後退させて、再びゆっくりと根元まで押しこんで子宮口を圧迫した。
「はンンッ……お、奥、ダメです」
「そうか、奥が好きなのか。じゃあ、たっぷり突いてやるよ」
腰の振り方を大きくすると、奥を重点的に責めたてる。亀頭の先端でコツコツと子宮口を叩けば、麻由子は面白いようによがりはじめた。
「あッ……あッ……や、やめてください……あああッ」
「すごい声だな。生徒の前でそんなに喘いでもいいのか?」
からかいの言葉をかけると、麻由子は慌ててソファに伏せて両手で口を塞ぐ。しかし、少し強めにピストンするだけで、またしても背筋を反り返らせて、あられもないよがり泣きを迸らせた。
「はあああッ、ダ、ダメっ……ああああッ、ダメですっ」
清楚で真面目な女教師も、一皮剥けばただの牝でしかない。
たとえ無理やりでも、ペニスを突きこまれて敏感な粘膜を擦りあげられたら感じてしまう。授業中は澄ましている顔を快楽に歪めて、本能のままに喘ぎまくる。体裁を繕うことなどできるはずもなく、思いきりペニスを締めつけていた。