奴隷女教師・麗奈

著者: 香山洋一

本販売日:1992/03/23

電子版配信日:2011/08/26

本定価:535円(税込)

電子版定価:660円(税込)

ISBN:978-4-8296-0424-3

レイプされて悶える痴態を撮影した写真が、

学園のマドンナ教師・麗奈に凌辱を呼ぶ!

白昼の校庭を全裸で走らされ、

夜の公園で公開フェラチオ……。

羞恥と愉悦の露出レッスンの果てに、

麗奈は放課後の教室で最大の恥辱を晒す!

登場人物

れな(23歳)女教師

けいこ 女子学生

しょうこ 女子学生

じゅん その他

けい(18歳)その他

本編の一部を立読み

どうして? 教え子にレイプされているというのに、どうして女の反応をみせてしまうの!?……

麗奈はこの時ばかりは、己れの感度のよさを恨めしく思った。

「だめ……ああっ……あうっ……」

出すまいと思っても、自然と喘ぎ声があふれでてしまう。

健次は力強い突きを送りこんできた。高校生とは思えない持続力である。

豊かな乳房をわしづかみにする。

「ああんっ……」

甘い電流が麗奈の身体に走った。

「いい声で泣くじゃないか、先生。英語の授業もそんな声でやってくれたら、俺の成績もあがるだろうに」

健次は女教師の敏感な反応に目を細めつつ、形のいい乳房を揉みまくった。

「ああ……も、もう……突かないで……お願い……」

麗奈の下半身は気だるくとろけ、官能の炎が全身へとひろがりつつあった。肉襞の締めつけが一段と粘っこくなる。

「いいのかい、先生。おま×こがヒクヒク喰いついてくるぜ」

「ああ……麗奈、変になりそう……」

麗奈はたまらずよがり声をあげた。

淡いピンクの乳首は、いやらしいくらいに上を向き、乳房の谷間にはうっすらと汗がにじんでいる。

「先生の悶え顔って、すごく魅力的よ。ちゃんと写真を撮ってあげますからね」

そう言って、慶子は再びカメラをかまえた。

「ああっ……写真はだめっ……それだけは、あんっ……ゆるして……」

悦楽の渦に巻きこまれつつも、麗奈は顔だけは撮られまいと、カメラと反対側に顔をそむけた。

「こっちを向くのよ、先生」

「いやっ。いやよっ」

健次の手が麗奈のあごに伸び、力ずくでカメラに顔を向けさせられた。

フラッシュが光る。

「ああっ……」

健次との性交場面まで写真に撮られ、麗奈は身の破滅をさとった。

もうだめだわ、私……。

すべてをあきらめると、被虐の炎が湧きあがった。どうにでもなれという気持ちが、今の悦楽を貪欲に享受しようという欲望をもたらした。すると、健次の鋭い突きから受ける肉の悦びが、数倍にもなって麗奈に襲いかかってきた。

「ああっ……いいっ……」

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