冒涜女教師

最後の露出授業

著者: 香山洋一

本販売日:2008/01/23

電子版配信日:2009/12/18

本定価:681円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-1549-2

清楚なスーツ越しにも存在感を隠せない88センチの美乳が、

教え子を、同僚教師を、父兄までも狂わせていた……。

香穂里の優しさにつけこんだ、家庭訪問と放課後の魔罠が、

気品あふれる聖職者へノーパン授業を強いることに……。

声を震わせ英文を読みながら、教卓の陰で股間を捩る27歳。

最後の矜持を賭けた露出授業は、女生徒との美肉開陳実習!

登場人物

かおり(27歳)女教師

ゆい 女子学生

本編の一部を立読み

生徒たちの視線を一身に受けながら授業をしていると、すぐさま、あそこが濡れてくる。すると、ケバが濡れて、媚肉がちくちくすることはなくなる。適度に湿った縄がおんなに食い入ってくる感触は、せつない刺激をもたらした。

そもそも、ノーパンで教壇に立っていること自体が、香穂里を狂わせた。しかも、剥きだしの割れ目に縄まで食いこませて授業をやっている。

その変態教師ぶりに、香穂里の身体を流れるマゾの血が騒いでくる。

「ああ、もう、学校では……」

「うそつけ。学校だと、いつもの倍は濡れるじゃないか。洪水状態だぞ、先生」

義父が指を突っこんでくる。いきなり二本入れられても、発情している女教師の媚肉は難なく受け入れる。

「あっ、ああっ……」

二本の指で穴を攪拌されると、香穂里はぶるぶるとスーツに包まれた身体をふるわせる。

「だ、駄目……ああ、駄目……」

はやくも、イッてしまいそうになり、香穂里は隆志の手をつかむ。すると、その手をねじられる。

ジャケットを脱がされ、ブラウスのボタンをはずされる。露わにされたブラジャーはパンパンに張っている。

義父がフロントホックをはずすと、解放されたふくらみがぷるるんっと弾みでる。

「乳首、すごいな、先生」

「ああ……恥ずかしいです……」

女教師の乳首は、これ以上勃起できないくらいツンとしこり、刺激を求めてふるえている。

隆志が女穴を掻きまわしながら、乳首をつまんできた。

「い、いや……ああ、痛くしないで……」

それは「痛くして」と言っているのと同じだった。

教え子の義父が強くつまんできた。

「あ、あうっ、うう……い、いや、つぶれてしまいます……」

「いっそ、つぶれたほうがいいんじゃないか、先生」

そう言いながら、隆志が指先に力を入れていく。

「い、痛い、痛い……あ、うう……うう」

あぶら汗がにじみでる。すると、ただでさえ男たちを魅了してやまない女教師の体臭に、新たな匂いが加わっていく。

それは、どんな男でも獣に変えてしまう匂いだった。



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