三人のスチュワーデス
本販売日:2004/11/23
電子版配信日:2007/08/01
本定価:628円(税込)
電子版定価:660円(税込)
ISBN:978-4-8296-1321-4
スチュワーデスはどこまで男性客に仕えればいいのか!
勤務中、媚肉で蠢くローターの魔悦に耐える彩夏。
機内のトイレ、喘ぎを押し殺しつつ貫かれる麗子。
制服の下に隠された、雪肌と欲望を暴かれる佳織。
気高き高嶺の花は、手折られる瞬間こそが美しい!
三人のヒロインを待ち受ける、狂愛と恥辱の旅路。
あやか(24歳)キャビンアテンダント
れいこ(25歳)キャビンアテンダント
かおり(26歳)キャビンアテンダント
みほ(22歳)OL
ゆりこ その他
本編の一部を立読み
「ああ、駄目です、もう、駄目」
そう言うと、麗子は秀一の足もとに片膝をついた。
そして、スラックスの前に手のひらを乗せ、さすりはじめた。
「見られるぞ」
「ああ、大丈夫です……ああ、ください、これを、麗子にください」
「フライト中だぜ」
「も、もう、構いません……」
ジッパーをつまみ、さげはじめた。
「どこでする」
「あ、あそこで……」
麗子はスラックスの前に手を忍ばせ、ブリーフの脇から、じかにつかみながら、すぐそばにあるトイレを見た。
「もう駄目です。どうか、オマ×コしてくださいませ。おねがいします」
麗子はとうとう、片膝を崩し、ひざまずいた。そして、つかみだした怒張に、くちづけてきた。
そんな大胆な行為に、秀一のほうがあわてて、まわりを見まわした。
ほとんどの背もたれが倒れていて、ほとんどの客が眠りについている。スチュワーデスも姿を見せていない。
「よし、パンティストッキングをさげて、ずいき縄を取れ」
「はい」
麗子はその場で、スカートのなかに手を入れた。腰を浮かせるように、パンストを太腿の半ばまでさげていった。
そして、ずいき縄に手をかける。
「う、うう……あうっ」
くっきりと眉間に縦じわが刻まれる。
秀一の目には見えないが、麗子の表情を見れば、ずいき縄がどう媚肉にからんでいるのかわかった。
「ああ、駄目です……はずれません」
「トイレに入れ、ぶちこんでやる」
「ああ、ありがとう、ございます」
麗子は幸せそうな顔になり、鎌首を含むと、強く締めた。
唾液の糸を引きつつ唇を引くと、太腿にパンストをからめたままの格好で、素早くトイレに入った。
秀一はもう一度まわりを見て、人目がないことを確認すると、トイレに入った。
狭い密室で、美貌のスチュワーデスが、制服のスカートをたくしあげて、オマ×コされるのを待っていた。
ねっとりとからむような視線を、秀一の怒張に向けてくる。
秀一は麗子の恥部に手を伸ばした。おんなの割れ目にめりこみ、ほとんど一体化しているずいき縄をつかむ。
引っ張ろうとしたが、溢れる愛液でぬめりすぎて、手が滑ってしまう。すでに、縄のけばけばはなくなっていた。縄が淫らな水分を吸いすぎて、どろりと溶けかかっていた。
「オマ×コから力を抜け、これをとらないと、入れられないじゃないか」
「あッ、ああッ……」
どうしても、爛れきった肉襞もいっしょにはみだし、ずいき縄を離そうとしない。
「して、して……ああ、入れてくださいっ、そのチ×ポで、麗子のオマ×コ、掻きまわして、ああ、早く、めちゃくちゃになさってくださいっ」