父の死で伯父夫婦に引きとられた女子高生めぐみ。
待っていたのは、逃れられない淫虐の罠だった。
好色な伯父の前で素っ裸に剥かれ、思春期の
可憐な裸身を晒し、オナニーを強制される屈辱!
緊縛され、恥ずかしき春草を丸剃りされる羞辱!
生贄の美少女は、哀虐の調教で性奴隷に堕ちていく。
めぐみ 女子学生
かおる 実母
みよこ 女子学生
ちぐさ(24歳)女教師
みはる 義母
本編の一部を立読み
美しい奴隷の17歳の誕生日を祝って、華麗なバースディパーティが開かれた。
一糸まとわぬ主賓は、後ろ手のまま、股を裂けるほど開かれて食卓の上に飾られていた。首から下が食卓からはみ出して、白いのどは折れるほどのけぞり、長い黒髪が床を掃いている。
「旦那さま、せいぜい、とろろ芋を召し上がって精をおつけあそばせ。めぐみも旦那さまのミルクだけじゃおなかがすくでしょう。下の口から食べさせてあげるわ」
時子は信雄にごまをすりながら、そのとろろ芋を、相変わらず剃り上げられている女丘の、その奥にひっそりとすぼまっているすみれ色のアヌスにまで塗り込めた。
逆さまにのけ反った愛らしい美貌を充血させ、苦しそうに口唇の奉仕をつづけていた美少女は、まもなく痒みに耐えかねて、開かされた太腿をブルブル震わせ、腰を淫らに突き上げたりくねらせたりしはじめた。
「いやらしい子だね。そんなに早く女にしてもらいたいのかい?」
勝子がフォークの先で、赤い線条を刻まれた乳房を突くと、口をふさがれた少女ののどの奥でくぐもった悲鳴がもれ、ルビィ色の露が白いふくらみの麓に伝わった。