息子の友達に調教されつづけて

著者: 天海佑人

本販売日:2014/05/23

電子版配信日:2014/09/19

本定価:713円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-4005-0

「おばさん、大きな声を出すと直樹に聞こえるよ」

自宅リビング、黒い肉茎に熟尻を貫かれる人妻・由紀。

二階の愛息に気づかれまいと必死に声を抑える34歳。

イジメから救うため、息子の友人に調教される日々。

イラマチオ、浴室のアナル解剖、三穴開発……

ついには直樹の目の前で痴態をさらすことに!



●もくじ



第一章 家にやってきた青狼たち



第二章 息子がいる家の中で



第三章 抵抗したアナルさえ奪われて



第四章 新たな獲物は37歳の熟母



第五章 ふたりの友達の母を調教中



第六章 強制された「相姦儀式」

登場人物

ゆき(34歳)人妻

あやの(37歳)人妻

なほ(24歳)女教師

本編の一部を立読み

由紀はテーブルを降りると、邦夫の腰に跨がっていった。

息子が眠っている真横で、いじめているクラスメイトのペニスを、割れ目に咥えこんでいく。

半分ほど咥えたところで、邦夫が由紀のくびれたウエストを掴み、ぐぐっと突き上げてきた。

ずどんっと子宮をえぐられる。

「いいっ……」

思わず、由紀は歓喜の声をあげていた。

すると、直樹が、うんっ、とうめき声をもらした。

邦夫がずどんずどんと凄い勢いで突き上げてくる。

「いい、いいっ……ああ、たまらないっ」

よがり声をあげたらいけない、息子が起きてしまう、と思えば思うほど、皮肉にも邦夫の突き上げに、より感じてしまう。

突き上げられるたびに、お尻の穴に入っているアナルスティックが上下に揺れる。その刺激が、由紀の下半身をさらに熱く焦がしていく。

「そんなに締めるなよ、直樹のママ」

「いいっ、いいっ……おま×こも、お尻もいいのっ」

由紀は錯乱していた。息子の存在さえ、快楽のエキスに変えてしまっていた。

「そんなエッチな声で泣いていたら、直樹が起きるよ、由紀さん」

そう言いながら、横から行彦が手を伸ばし、弾む乳房を掴んでくる。

「ああ、いいの……ああ、おち×ぽっ……ああ、尻尾も……ああ、いいのっ」

由紀は髪を振り乱し、よがり泣き続ける。

「直樹を起こしたがっているんじゃないのかな」

と隆史が言う。そうかもしれない。いや、違う。直樹に知られたら、母と息子の関係が終わってしまう。

声を出してはだめ。起こしたらだめっ。

邦夫が由紀と対面座位で繋がったまま、腰を上げていった。

由紀はあわてて、邦夫の太い首にしがみつく。

邦夫は、いわゆる駅弁スタイルで、由紀の裸体を上下に揺さぶっていく。

「あっ、ああっ、すごいっ、ああ、すごいっ」 

邦夫は直樹の足元を前後に動きつつ、由紀を下から突き上げてくる。

宙に浮いたまま、突き上げられる感覚に、由紀はさらに錯乱していく。

「いい、いいっ……おま×こ、お尻の穴もいいっ」

上下に揺さぶられるたびに、お尻の穴に埋め込まれているアナルスティックも上下に揺れて、刺激を与えてくる。

「すごいね」

行彦と隆史がスマホで、駅弁ファックでよがり泣く由紀の恥態を撮りはじめる。シャッター音で気付いたものの、由紀はどうすることもできず、よがり泣き続けた。

「ああ、出すぜ、由紀さん」

「あ、ああ……ください……」

邦夫は直樹が寝ているそばで、由紀の子宮めがけ、三発目の飛沫を放っていった。

「あっ、う、うう……」

由紀は軽くいっていた。ぎりぎり、いく、という言葉をこらえていた。

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