僕の玩具(ドレイ)【彼女の母・彼女の姉】

著者: 森一太朗

本販売日:2013/12/24

電子版配信日:2014/04/18

本定価:765円(税込)

電子版定価:880円(税込)

ISBN:978-4-8296-1974-2

シチュエーション

「芙美江さん、やっぱり若い身体に飢えてたんだね」
揺れ弾む乳房を鷲掴み、騎乗位で腰を突き上げる少年。
娘を人質にとり、若く美しい彼女の母を言いなりに。
美唇で性欲を処理させ、裏穴の操まで捧げさせる。
キッチンで、白昼の浴室で、娘の部屋の前で……
悪魔高校生の邪眼は妹思いの女子大生姉(19)へ!

<もくじ>
第一章 青狼の暴走【狙われた彼女の母】
1 娘の部屋
2 交換条件
3 連続アクメ
第二章 自宅占拠【娘のいる家の中で】
1 三人の食卓
2 キッチンの調教
3 A感覚
4 狙われた母のアナル
第三章 異常な調教【彼女の姉】
1 淫らすぎる下着
2 シスコンの姉
3 相舐め
4 後始末の練習
第四章 都合のいい肉体【奴隷姉妹】
1 トイレの中で
2 互い形
3 姉妹失墜
第五章 絶対服従【三匹の牝】
1 バルコニーの痴態
2 母娘の対面儀式
3 優しい檻

登場人物

ふみえ(38歳)人妻

さやか(19歳)女子大生

ひな 女子学生

本編の一部を立読み

「ふふふ。お母さん、本当においしそうに舐めるようになりましたね」
「いやっ、言わないでっ。早く、早く出してください……」
「お母さんが頑張ってくれれば、すぐにイッちゃいますよ」
からかうような拓郎の口調に煽られて、芙美江は思い切り口を開いて亀頭を咥えてみせる。舌を裏スジに押し当てながら出し入れし、柔らかな唇で摩擦してやる。
(ああ……私、こんないやらしい女じゃなかったのに……)
こんな淫らなフェラチオのテクニックは、目の前の年下の少年に教わったものだ。芙美江は拓郎に強要されるまで、男根を口で愛撫するなんて考えたこともなかった。
日菜を守るためにとしかたなく開いた口に男根をねじ込まれ、動かされた。初めは苦しいだけだったが、毎日咥えさせられているうちに慣れてきて、自分から頭を動かせるようになった。
舌の使い方も、喉の奥まで呑み込むコツも覚えて、十日が過ぎた今では、口を犯されることに快感すら覚えはじめている。
「ああっ、上手ですよ、お母さん。気持ちいいです」
口のなかで亀頭がぐぐっと膨らむ。掴んでいる肉茎も太くなったように感じる。カウパー液も尿道口から大量に漏れ出て、舌に塩味が染みる。
「ちゅむっ、ちゅぷっ、ちゅぶっ」
芙美江が分泌した唾液と拓郎が漏らした先走り液で口のなかがいっぱいになり、飲み込むしかない。口の端からも体液が漏れ出て涎のように垂れ、唇の間ではいやらしい水音がしてしまう。
肉棒の膨張は十分だと思うのだが、まだ射精寸前という感じではない。射精しそうになると、口のなかで肉棒がビクビクと震えるからわかるのだ。
(ああっ、日菜が戻ってきてしまう……)
芙美江は拓郎がなかなか射精してくれないことに焦って、空いている左手を肉棒が突き出ているズボンの窓に突っ込んでいく。男根の根元にぶら下がっている陰嚢を愛撫するためだ。手探りで肉袋を探し当て、下からやさしく持ち上げるようにして掴む。そしてやわやわと揉んでやる。
「ああっ、いいですよ、お母さん。タマの方も可愛がってくれるんですね。そうすればいっぱい出ますからね」
芙美江は恨めしそうに拓郎を見上げ、早く射精して欲しいと目で訴える。
「大丈夫。もうすぐですよ。せっかくだから、お母さんも一緒にイキましょうよ」
拓郎はそう言うと、左の足先を芙美江のスカートの中に突っ込んできた。先ほど食卓の下でしたのと同じように、足の指で淫裂を撫であげてくる。
芙美江は驚愕して目を見開くが、両手も口も使えず、一刻も早く射精に導かなければならない状況では何の抵抗もできない。
「お母さん。オマ×コ、ぐしょぐしょですね」
恥ずかしかった。フェラチオしながら女肉を濡らすなんて最低だった。しかし、拓郎の指摘は正しいのだ。食事中にテーブルの下で弄られていたせいもあるが、やはり口内粘膜を摩擦されていることが性感を高めてしまっている。芙美江は口唇奉仕で感じてしまう女になってしまったのだ。

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