玲子先生と麻貴先生 顧問女教師を調教したあの日

著者: 但馬庸太

本販売日:2013/07/23

電子版配信日:2013/11/15

本定価:765円(税込)

電子版定価:880円(税込)

ISBN:978-4-8296-1946-9

(先生を絶対逆らえないようにしてやる!)

水泳部顧問・玲子の熱心な指導を逆手に、

居残りレッスンで垂涎ボディを貪り尽くす。

書道部顧問・麻貴を無防備な背後から襲い、

獣の格好に拘束して熟肉を奪う超絶クンニ地獄。

25歳と34歳を僕専用に躾ける、最狂の学園調教!



●もくじ



第一章 水泳部顧問を罠に嵌めた日

第二章 アスリートの女体で初体験

第三章 更衣室の立ちバック姦

第四章 夏休みのセックス合宿

第五章 書道部顧問の操を奪った日

第六章 授業中の凄絶アクメ地獄

第七章 牝奴隷教師・対面記念日

エピローグ

登場人物

れいこ(25歳)女教師

まき(34歳)女教師

本編の一部を立読み

「いやぁっ! 抜いて、私の中に入って来ないでぇっ!」

玲子は屈辱に塗れた声で叫んだ。しかし身を捩るほど、浩介は入れたままの若根を刺激されて悦びに身悶える。抜くどころかもっと奥へ突き込んでくる。

「ああ、嬉しい。先生と繋がることができるなんて、夢みたいだ」

恍惚の表情で語る浩介に、玲子は夢だったらどんなに良かったかと思う。女洞が熱く、酷い圧迫感で四肢が小刻みに痙攣していた。

挙げ句若樹を咥え込んだ肉筒は、追い出そうとしているのか奥まで受け入れようとしているのか、ぐにゅぐにゅと不規則な蠕動をして玲子にまで刺激を与えてくる。

(お願い止まって。私になにも感じさせないで)

ついに挿入された男根の感触に、玲子は歯を食いしばって耐えていた。しかし女体は言うことを聞かず、埋め込まれたまま動かない肉樹を自ら蠢いて刺激してしまう。

「先生、動かすよ」

「ひっ、あ、はぅうっ! い、やぁ」

言葉とともに腰を引かれ、肉壺の中で勃起が振動する。玲子はビクッと肢体を仰け反らせて呻いた。呼吸が上手くできず、悲鳴が掠れる。

(ああ、なんで。膣内がどんどん熱くなっていく)

玲子の内部は燃え盛っているみたいだった。男根を蒸し料理にする気なんじゃないかと錯覚するほどだ。

「先生の中、すごい締めつけ。やっぱり、スポーツ選手のアソコは締まりが良いって話、本当なんですね。あぁっ! 堪らない、これがセックス……」

浩介は悦に顔を顰めつつ、陰棒を小さく前後に動かしていった。ぷちゅ、ずちゅ、と微かに体液の攪拌される音が聴こえる。

「抜いて、動か、ない、で……あ、はぐぁっ」

玲子の口から甘い音が零れる。咄嗟に唇を噛んだが浩介は耳ざとく、玲子を見てニヤリと笑った。新たな恥と困惑で玲子は己にも追い詰められていく。

「くぅっ、お、大きいっ。苦しいの、早くこれを、おぉっ!」

玲子は途中で頭を仰け反らせ、獣みたいに叫んだ。昂ぶった浩介が思い切り淫洞を穿ち貫いたからだ。

もうすでに限界まで膨張していると思っていた肉槍は、玲子の女壺でさらに膨らみ上がった。セックスが今しがたまで童貞だった少年の地力を高めていた。

「先生のオマ×コが気持ちよすぎるから大きくなったんだよ」

「あひっ、やめ、ああああ」

声とともに、ガチガチに硬直した剛棒を叩き込まれた。

ぐちゅ、ぶちゅ、にゅちゅ、と愛液ごと襞肉を削る音が響いた。キノコの笠みたいに張った穂先が、女の隘路を自分好みに掘削していく。

逆にエラ笠に圧迫された膣襞は、お返しとばかりに後に続く肉樹に絡みついた。

玲子の意思とは無関係に、上下左右から女肉の壁が死角なしに襲いかかり、男根を縊り殺さんばかりにきつく締め上げる。

「くぁ、おぁっ。チ、チ×ポが食い千切られそうだよ先生」

「う、動かないでっ。動かれたら、私のまで、へ、変に、んふぅ」

屹立の根元にまで淫口が喰らいつく。最奥まで達し、子宮口をノックした亀頭も小さな襞突起の群れに呑み込まれていた。攻めているのは浩介であるはずなのに、玲子は自分が捕食者になった気分だった。

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