三匹の美獣女教師【肉刑】

著者: 森一太朗

本販売日:2010/03/23

電子版配信日:2011/06/03

本定価:765円(税込)

電子版定価:880円(税込)

ISBN:978-4-8296-1705-2

「許せないっ、ああ、でもなぜ感じてしまうの?」
放課後の校舎、獣の体位で抱かれ嗚咽に噎び泣く亜弓。
風紀に厳しく、教師の模範と言われる剣道の達人が、
生徒の肉棒を突きこまれ、恥辱の絶頂を迎えようとは!
悪魔少年の邪眼は未亡人と新任という新たな獲物へ……
22歳、27歳、35歳……女狼レイプトライアングル!

<もくじ>
プロローグ

第一章 女狼(めひょう) 三人の風紀女教師

第二章 酷罠(わな) 悪魔高校生の正体

第三章 操心(あやつる) 贄【35歳&27歳】

第四章 純真(むく) 狙われた新任女教師

第五章 肉罰(ばつ) スクール水着での奉仕

第六章 格闘(けっとう) 武道場での屈辱

第七章 烙印(どれい) 凌辱合宿【ハーレム】

エピローグ

登場人物

やよい(35歳)女教師

あゆみ(27歳)女教師

しおり(22歳)女教師

本編の一部を立読み

(こんなの……こんなの、いやっ)
亜弓はひと突きごとに高まってくる快感に抵抗しようと、口を閉じ、目をつぶる。しかし、亜弓の意図とは反対に、そうすることで、膣のなかの肉棒の動きや形がより生々しく感じられて逆効果になってしまう。
「ああっ、先生のオマ×コが締めつけてくるっ。先生も感じてるの?」
「感じてなんかないっ」
「ええっ、そうなの? 残念だな……僕は先生のことこんなに感じてるのに……ああ、先生。僕、もうイキそうだよ」
文也の腰の振りが激しくなり、肉がぶつかるバチンバチンという音が大きくなる。膣内の肉茎もぐっと太さを増していく。
「ああっ、いやっ、出さないでっ。抜いてっ」
「だめだよ。亜弓先生のなかに出すんだ。僕の精子を先生の奥に注ぎ込むんだ」
「いやよ、いや、いやっ」
亜弓の抵抗も虚しく、文也の抽送は激しさを増し、クライマックスが近づいてくる。膣肉は抵抗するどころか、亜弓を裏切って、太る一方の肉茎に絡みつき、射精を促すような動きまでしてしまっている。
文也が「ううっ」と呻いて、腰をバシンと打ちつけると、一番奥まで亀頭を押し込んで止まった。
「ああっ、イクっ」
文也の叫びとともに、亜弓の身体の最奥に熱いものが注ぎ込まれるのを感じた。
「ああっ、いやぁっ、出さないでっ」
膣洞で肉棒がドクンドクンと脈動し、熱い精液を奥に送り込んでくる。初めて体験する中出しの感覚はおぞましさの中にも確実に快感と呼べるものが交じっていた。
「ああっ、亜弓先生のなかが気持ちいいから、いっぱい出ちゃったよ」
射精が終わったのか、文也が身体を起こしながら言う。
「終わったのなら、早く抜いてっ、もう、満足でしょっ」
「何言ってるの先生。これからが本番だよ。先生が僕のチ×ポを好きになるまで続けるんだから」
「そ、そんなもの好きになんか絶対ならないわ。だから、抜いてっ」
「嫌だね。ふふふ、どう? すごいでしょ? 僕、続けてできるんだ」
「ああっ、いやっ、そんな……」
文也の言葉通り、膣のなかで射精直後の肉棒が縮むどころか熱く硬く漲っている。
(いやっ、これ以上されたら私……ああっ、絶対にいやっ。男なんかに感じさせられるなんて……)
そんな亜弓の思いをあざ笑うかのように文也は再び抽送を始め、その男の器官の動きは確実に亜弓の女を掘り起こしていく。

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