【三人の人妻狩り】 隣家の夫に居座られて

著者: 天海佑人

本販売日:2015/09/24

電子版配信日:2016/01/08

本定価:734円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-4104-0

シチュエーション

「旦那が帰ってくるまで俺が奥さんの〝夫〟なんだよ」
神聖な寝室で男に跨がり、淫靡に腰をくねらせる若妻。
夫の出勤を狙って家へ侵入し、居座り続ける悪魔隣人。
限界イラマチオ、壮絶なアナル調教、抜かずの三連発……
(もういや……何度、膣に注いだら帰ってくれるの)
今夜もベッドでは「見知らぬ男」が待っている!

●もくじ

第一章 狙われた504号室
いや、と言えない隣家の若妻

第二章 望まない訪問者
通ってくる隣人を拒めなくて

第三章 502号室の熟妻
子作りの「代役」は見知らぬ男

第四章 支配される寝室
狂った「夫婦交換」の罠

第五章 二匹の牝妻
交換条件は純潔アナル

第六章 夫のすぐそばで
悪魔に乗っ取られた家

第七章 そして全員奴隷になった
占拠されたマンション

登場人物

ゆりえ(26歳)人妻

みなこ(32歳)人妻

ちか 人妻

本編の一部を立読み

「さあ、はやく奥さん」
「出したら……帰ってくれますか……」
「もちろんです。出したら、すぐに出て行きますよ」
わかりました、と百合恵はショートパンツを脱ぎ、パンティも下げていく。一刻もはやく隣家の夫を夫婦のベッドから追い出すために……ザーメンを出させるのだ……そのために……跨がるだけだ……そのためだけだ……。
隣家の夫のペニスが欲しいわけではない。出させるために……入れるだけだ……。
百合恵はタンクトップだけの姿で、夫婦のベッドに上がる。そして、隣家の夫の股間を白い太腿で跨いでいく。
腰を下げると、鎌首が割れ目に触れる。
「あっ……いや……」
こんなことしてはだめだ……やめるのだ……きっぱりやめるのだ……。
「あの、私、もう……お……おま……」
おま×こマッサージはしません、と言おうとしたが、その前に下からずぶりと突き上げられた。
「ああっ……いいっ……」
たくましいペニスで爛れた肉襞をえぐりあげられ、百合恵は歓喜の声をあげていた。
「このち×ぽを待っていたんでしょう、奥さん」
真鍋は百合恵の腰を掴み、下からぐいぐい突き上げてくる。
「あっ、ああっ……いい、いいっ……おち×ぽ、いいっ……」
自分の指とは、受ける刺激がまったく違っていた。身体中の肉という肉がカァッと灼けていく。
百合恵は知らず知らず、双臀をのの字にうねらせはじめていた。クリトリスを真鍋の股間にこすりつけるように動く。
「はあっ、ああっ……いい、いいっ……」
隣家の夫のち×ぽはたまらなく気持ちいい。認めたくなかったけれど、夫のち×ぽとは気持ち良さがまったく違っていた。
あ、ああっ……あなたっ、ごめんなさいっ……ああ、今夜で……今夜で終わりにするから……ああ、もう二度と……隣家の夫のおち×ぽを……おま×こで、咥えこんだりしないから……ああ、今夜が最後だから……ああ、あなた、ゆるしてください……。
身勝手なおねがいを夫にしながら、百合恵は腰をうねらせ続ける。
「次はどんな形で突かれたいですか、奥さん」
「あ、ああ……わかりません……」
本当はバックで突かれたかった。四つん這いになり、お尻の穴と交互に、隣家の夫のペニスを二つの穴で感じたかった。けれどそんなこと、言えるわけがない。
「じゃあ、繋がったまま、お尻をこちらに向けてください、奥さん」
「繋がったまま……」
百合恵は言われるまま、腰をまわしていく。すると、女穴の中で垂直に貫いているペニスが肉襞をこすりあげていく。
「あっ、ああっ……」
これまでとは違った感覚に、百合恵は火の息をもらし、真鍋の上で裸体をまわしていった。
そして、お尻を真鍋に向けると、真鍋が背中を押してきた。繋がったまま前のめりになると、尻の狭間に指を感じた。

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