先生の奥さん狩り

夫の教え子に調教されつづけて

著者: 天海佑人

本販売日:2015/05/22

電子版配信日:2015/09/04

本定価:734円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-4076-0

「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」
哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。
昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。
エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。
妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……
32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄!

●もくじ

第一章 先生の奥さんに注がれる視線(ヨクボウ)

1 補習中の罠 2 僕は狼になった
3 証拠写真 4 早退

第二章 夫と入れ替わりにやって来る青狼(オシエゴ)

1 人妻顔射 2 週末の「合宿」
3 眠る先生のそばで

第三章 新たな獲物は美しき白人妻(ブロンド)

1 エマ 2 プライベートレッスン
3 ヘンタイ

第四章 27歳に教え込む肛姦(エネマ) 

1 僕のコック 2 裏穴の魔味
3 教壇のローター 4 エマ陥落
5 交換条件

第五章 罠に堕ちた鬼教師の妻(マドンナ)

1 屈辱のヌードショー 2 イラマチオ
3 娘の前で 4 アナル開発
5 中出しをねだる牝

第六章 かばい合って穢される美母娘(スレイブ)

1 エプロンを脱がされて 2 初物
3 異常な昼休み

第七章 リビングに晒し並べられた牝穴(ホール)

1 恥辱の対面儀式 2 ほぐし合い
3 三人の先生の奥さん

登場人物

ゆみ(32歳)人妻

エマ(27歳)人妻

しずえ 人妻

本編の一部を立読み

「あっ、だめっ、指、入れないでっ……」
嫌がるように裕美が下半身をよじらせるものの、裕美の媚肉はとても熱かった。
女の人のおま×こって、こんなに熱いんだ、と孝典は知った。それに、孝典の指に肉の襞がねっとりとからみついてきているのを感じた。
おま×こって、気持ちいいな。ここにち×ぽを入れたら、どうなるんだろう。物凄く気持ちいいはずだ。だって、指を入れているだけでも、気持ちいいのだから。
「あの……ここに……入れてもいいですか」
「入れてもって……もう指を入れているでしょう。ああ、はやく抜いて、孝典くん。おねがいだから」
抜いてと言いながらも、おま×こはひくひくと孝典の指を締めてくる。孝典はもう一本、中指も松前先生の奥さんの女穴に入れていった。
「ああっ、二本はだめっ……」
裕美の下半身がぶるっと震える。締め付けがきつくなる。孝典は媚肉の奥まで二本の指でまさぐっていく。
「はあっ、あんっ……ダ、ダメ……奥はダメッ」
裕美の声が甘くからむようになっている。だめ、と言いながらもち×ぽが欲しいんだ、と孝典は思った。
孝典は二本の指を抜いた。やめるためではなく、ち×ぽを入れるためだ。
ジーンズのベルトを外し、ジッパーを下げるのを見て、裕美が、
「だめっ、なにしているのっ、はやく縄を解いてっ」
と訴えてきた。
孝典はジーンズといっしょにブリーフも下げていった。すると、ペニスがあらわれた。自分でも驚くくらいびんびんに勃起していた。鎌首は我慢汁で白くなっている。
「奥さん、僕はじめてなんです」
「縄を解いてっ、これはレイプなのよ。孝典くん、正気に戻ってっ。おねがいっ」
これはレイプ。そうかもしれない。いやそうだ。でも、もう後には引けない。このペニスをあの熱いおま×こに入れない限り、終わりはない。
「入れますよ、奥さん」
と裕美の割れ目に鎌首を当てていく。突こうとすると、だめっ、と裕美が腰をよじらせる。すると、先端が割れ目からずれる。
落ち着くんだ、と孝典は自分自身に言い聞かせる。
「孝典くん。どうしてこんなことするの……あなたはいい子なはずでしょう。こんなことする男子じゃないでしょう」
「先生の奥さんがいけないんです」
「な、なにを言っているの……」
「エッチな身体で誘うから、入れたくなるんです」
「誘ってなんか、いないわ……おねがい、縄を解いて……」
「だめです。入れたら、解いてあげます」
もう一度、孝典は鎌首を裕美の割れ目に押しつけていった。今度はめりこんだ。そのまま突き出す。
すると、ずぼりと鎌首が裕美の中に入った。

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