「ほれ、こいつがお前の処女マンに入るんだぜ」
志織の目の前に突きつけられたのは、
なんとも醜悪で猛々しく勃起した肉の凶器だった。
全裸に剥かれた美少女は、恐怖に乳房を弾ませ、
屈辱に恥毛を震わせて哀しく身悶えるしかない……。
17歳の女子高生を肉奴隷に堕とす°悪魔の凌姦″
れいな 女子学生
しおり 女子学生
まり(25歳)その他
ゆくよ(35歳)実母
本編の一部を立読み
「ふっ、よく言うよ。このチンポはな、おまえのママがおいしいおいしいとしゃぶったチンポなんだぞ」
大友は卑猥な笑みを浮かべた。
「ママが!?……」
志織はひきつった声をあげた。ほんとにそんなことがあったのだろうか……。
「おまえを退学させたくない一心で、ママはこのチンポをフェラチオしたんだよ。その親心を無視するのか、おまえは」
「ああ、でもォ……」
「いま、おまえがフェラチオしないと、ママのおれに対する奉仕はむだになってしまうんだぞ。それでもいいのか、この親不幸者が!」
大友が凄まじい罵声を浴びせると、
「あっ……」
ピクッと体を丸めながら、志織は視線をあわせまいとするように顔を伏せた。
ママがそこまでわたしのことを考えて、自分の体を犠牲にしたのなら、わたしもそれなりに応えないと……。
「あ、はい。すみません……わたしもしますから」
泣くなく志織は口にしていた。
「するって、何をするんだ、西崎」
「ですから、あのォ……フェラチオを……」
言いたくもないし、心にもない台詞を口にして、志織は恥ずかしさに白い肌を朱に染めた。
「そんな短い台詞じゃ何もわからないだろうが。はっきりと言わんかい!」
また怒声を浴びせられて、
「あ、はい。言いますからァ」
志織は声を張りあげた。
「あのォ、あの……先生の、あのォ……」
しかし、いざ決心はしたものの、どうしても恥ずかしくて言葉が出てこない。
「先生のチンポをだろ」
「はい……先生のチンポをフェラチオさせてください。わたし、愛する先生のチンポをしゃぶりたいんですゥ」
百パーセントと言いきっていいほどに思ってもいないのに、志織は汚辱にまみれた言葉を口にしていた。自分のことを考えて我が身を犠牲にした母親に少しでも報いたいと思ったのである。
「ふーん、そうか。おれはそんなにも西崎に慕われ、愛されてたのか」
にやっと大友は口もとをゆるめた。
「その愛には応えなきゃいかんだろな、やっぱ教師としては」
「いやァ!」