未亡人と秘書とセーラー服
本販売日:2011/07/23
電子版配信日:2012/07/20
本定価:734円(税込)
電子版定価:770円(税込)
ISBN:978-4-8296-1801-1
「そんなにきつく締めつけるなよ、真奈美おばさん」
「ああ、許して……また恥をかいてしまいそうなの」
掲げた熟臀を少年に貫かれ、すすり泣く未亡人。
雪尻に浮かぶ玉の汗、狭間から漂う妖しい恥臭……
37歳の女に「唇の作法」から肛悦まで覚え込ませ、
青狼は次なる獲物、怜悧な秘書、処女高校生へ!
<もくじ>
第一章 襲ワレル 家へ泊まりにきた悪魔少年
第二章 開発サレル 教え込まれる緋色の悦び
第三章 肛姦(や)ラレル 調教されていく未亡人
第四章 命令サレル セーラー服のご奉仕娘
第五章 覚醒スル 「夜のおつとめ」を競って
第六章 並ベラレテ ベッドの上の三つの美臀
エピローグ
まなみ(37歳)未亡人
みさき 秘書
せりか 女子学生
本編の一部を立読み
「ああっ、オマ×コがすごく締まってる。チ×チンが痛いくらいだよ」
背中がピンと硬直してアクメの波が過ぎ去るまでブルブルと震え続けた。
短い間に違う種類の絶頂を続けて経験させられ、真奈美の身体は甘く痺れて力が入らない。勇樹が真奈美の脚の間で怪しい動きをしても、それを止めることなどできなかった。
「あっ、ひっ、いやっ、ひいっ……」
イッたばかりの膣に肉棒を差しこんだまま、勇樹はクリトリスにローターを押し当ててきたのだ。
「ダメダメダメっ。感じ過ぎちゃうっ。狂っちゃう……」
「僕、真奈美さんが狂っちゃうところ見てみたいな……」
勇樹はローターを一旦クリトリスから離すと、剛直を抜かないまま、腰を押しつけながら真奈美の太ももを抱えて無理矢理立ちあがる。
真奈美は後ろ向きにでんぐり返しをする途中のような無理な姿勢をとらされた。
「ああっ、勇樹くんっ。こんな格好はいやっ」
勇樹の男根と真奈美の女陰が結合している部分がはっきりと見える。
立ちあがった勇樹はやはり小さく、子供に犯されているのだとあらためて感じる。
「ああっ、こんな格好で犯さないで……」
勇樹は真奈美の懇願をあざ笑うかのようにゆっくりと抜き差しを始める。
野太い男根が真奈美の女肉に出入りするのを思わず凝視してしまう。
(ああ……私、すごい格好で犯されてる……)
恥ずかしい格好で犯されながら、真奈美はそれから目を離すことができない。
(ああ……こんなのダメ……でも、気持ちいい……)
膣の奥からドプッと蜜液が溢れてくるのがわかる。剛直を抜き差しするときの、グチュッグチュッという淫らな水音が真奈美の耳にもはっきりと聞こえる。
(ああっ、すごく感じちゃう……。こんな乱暴なやり方で犯されて、私、いつもより感じちゃってる……)
勇樹が再びローターを肉芽に押し当ててきた。
「ひっ、いやっ。オチ×チンを入れながらなんてダメぇ……」
「感じ過ぎて狂っちゃう?」
「ああっ、狂っちゃうぅ……」
「ふふふ、狂っちゃいなよ、真奈美さん」
勇樹は両手にローターを持って、突出したクリトリスを挟んで押しつけてきた。
「ひいいいいっ……ひぃ……」
真奈美は大きな悲鳴をあげて仰け反ろうとするが、上から押さえ込まれていて、その衝撃を緩和することができない。
全身に電撃が何度も走り、そのたびに媚肉が反応して、出入りする肉棒をキュウッと締めつける。
「ああっ、すごいね。今までで一番きつい締めつけかも……」
狭くなっている膣道は肉エラの反り返りの大きさを如実に感じ取り、受け止めきれないほどの愉悦で溢れかえりそうだ。
「ああっ、こんなのダメっ、ひぃ……」
「真奈美さん、本当のこと言ってよ。これ、いやなの?」
勇樹が少し心配そうな顔で上から問いかけてくる。
真奈美は勇樹を見上げてぶんぶんと首を振って叫ぶ。
「ああっ、いいのっ。これいいのっ。勇樹くんの太いオチ×チンが出たり入ったりするのがすごくいいのっ。クリトリスを虐められるのがいいのっ。こんな格好で犯されるのがいいのっ」