人妻とブルマ

著者: 天海佑人

本販売日:2012/02/23

電子版配信日:2012/11/09

本定価:734円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-1844-8

(あなた、許して。隣りの高校生に抱かれる私を)
前屈みに手をつき、ブルマ姿で背後から貫かれる若妻。
隣家の少年に弱みを握られ、自宅で強いられる性調教。
教え込まれたとおりに腰を動かす香澄は知らない。
高校生が近所の人妻の操を次々に奪っていることを……
29歳、25歳、37歳、被虐の蟻地獄に堕ちる人妻たち。

<もくじ>
プロローグ

第一章 弱みを握られた若妻

第二章 覗かれた夫婦の営み

第三章 毒牙にかかった熟夫人

第四章 庭で命じられた自慰

第五章 娘への対抗心

第六章 留守宅でのアナル調教

第七章 奉仕を競い合う母娘

第八章 掲げられた三つの熟尻

エピローグ

登場人物

まりあ(25歳)人妻

かすみ(29歳)人妻

きみこ(37歳)未亡人

本編の一部を立読み

雅人は真里亜のくびれた腰をつかむと、鏡に身体を向けさせた。ハイレグブルマから恥部をはみ出させている新妻の恥態が映る。
「ああ……これが、私……」
真里亜は破廉恥すぎる自分の姿を、熱い瞳でじっと見つめている。
背後に立った雅人はヒップに貼り付くブルマをずらし、今度は立ちバックで入れようとした。
「あっ、だめっ」
そう言いつつも、真里亜はじっとしていた。
「なにしているのっ、真里亜さんっ。逃げるのよっ」
更衣室の外から香澄が声を掛ける。しかし、真里亜は自分のブルマ姿を見つめたままだ。
雅人が立ちバックであらたにペニスを突き入れた。ずぼりと入っていく。
「あうっ……」
鏡の中の真里亜があごを反らせる。
背後からおんなの割れ目にペニスが突き刺さっているのが、鏡に映っている。
「あ、ああ……エッチだわ……ああ、これが私なの……ああ、うそ……ああ……」
雅人は背後から抜き差しをはじめつつ、ブラウス越しにバストを掴んだ。
すると、ああんっ、と真里亜が敏感な反応を見せた。恐らく、とがった乳首がブラカップにこすれているのだろう。
「あっ、ああっ……熱いの……ああ、身体が熱いのっ……ああ、ブルマ姿を……ああ、みんなに……ああ、見られてしまったのっ……ああ、どうしたらいいのっ……ああ、ブルマを穿いたヘンタイ女だって……ああ、噂になってしまうわっ」
「噂になったら、ブルマ姿で出勤すればいいんですよ、真里亜さん」
「ブルマ姿で……出勤……」
「そうです。ブルマは下着じゃないんですよ。堂々と外を歩いても平気なんですよ」
「あ、ああっ、そうね……ああ、ブルマは……ああ、ランジェリーじゃないから……ああ、ブルマで外にいても……ああ、ヘンタイじゃないわよね……そうよね……」
鏡に映ったブルマ姿を見つめる真里亜の瞳が、ねっとりと濡れている。
「ヘンタイじゃないですよ、真里亜さん」
雅人はブラウスのボタンを外していく。すると、胸元がはだけ、豊満なふくらみがあらわれた。ハーフカップから今にもこぼれそうだ。
雅人はカップを掴むと、ずらしていった。
すると、ぷるるんっと豊かに実ったバストがあらわれた。かなりの巨乳である。乳首は予想以上にとがりきり、ふるふる震えていた。
雅人はその乳首を摘むと、軽くひねっていった。
「あうっ……ううっ……」
おま×こがきゅきゅっと締まる。
雅人は弾む乳房を掴んだ。新妻らしく、ぷりっとした揉み心地に、ペニスがひくつく。こねるように揉みしだいていく。
「あ、ああっ……」

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