今夜のスペシャルメニューは私だよ。制服のスカートをめくり、告白する二
人のウエイトレス──妹の沙夢、幼なじみの乃南。甘~く危険な誘惑に少年の理性は吹き飛んでしまった。Wファーストキスに、Wフェラチオ、Wロストバージン! 恋のつづきは、学園カフェ“ぱすとらる”で待ってるね!
本編の一部を立読み
★秘密の特別メニュー?
乃南と沙夢は、隆起したペニスを間に挟んで顔を向かい合わせている。沙夢は、乃南が亀頭にキスしているのを見て、
「うん、そう。私も一緒にして、いい?」
と尋ねた。乃南は亀頭にキスしながら「うん」と喉奥で答える。
ーーちろーー
沙夢の舌が亀頭に伸び、カリ首を刷く。すると、乃南をそれにならって舌を伸ばし、先端部に這わせた。
「うっ……く」
智久の背筋が震え、快楽のうめきをもらしてしまう。
「ああ、すごく上手だ。気持ちいいよ」
好きだった幼なじみが妹と一緒になってペニスを口で愛撫してくれているのだ。長く保つわけがなかった。
「乃南、いいか、出すぞ」智久の声がすると同時に、男根が脈動し、
ーーどくっーー
先端から精液が噴きだした。