三匹の人妻奴隷家政婦

何でもお命じください

著者: 天海佑人

本販売日:2017/07/24

電子版配信日:2017/08/18

本定価:734円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-4238-2

「炊事、洗濯、夜のお供まで何なりとお申し付けください」
声を震わせ、裸エプロン姿で年下の主人にかしずく由奈。
ブリーフから猛々しい肉茎を取り出し、朱唇を近づける。
夫の借金のカタに「奴隷家政婦契約」を結ばされた人妻。
何を命じられても「かしこまりました」と従順に答え、
寝室で、浴室で、ご主人様の精液を搾り取っていく……
●もくじ
第一章 人妻女教師
ご主人様、何でもお申し付けください
第二章 自宅ソープ嬢
すべての穴でご奉仕いたします
第三章 二匹目の下僕は教師の妻
恥知らずな牝をお許しください
第四章 裸エプロン勤務
粗相の罰はおっぱいでお掃除を……
第五章 クラスメイトの母親
お仕置きは中出しでお願いします
第六章 献身アナル
母娘でお相手させていただきます
第七章 三匹の牝家政婦
旦那様のお望みは何でも叶えます

登場人物

ゆな(27歳)女教師

みかこ(35歳)人妻

れいこ(35歳)人妻

本編の一部を立読み

「奴隷家政婦は主人が射精した後、そのち×ぽを口で清めなければならない」
 契約書の条項を諳んじると、美香子は高彦の目の前で、その教え子のペニスにくちづけていった。
「美香子っ。やめろっ」
 と夫が美香子の肩を引こうとする。
「あなたっ、もう遅いのっ。私のおま×こに、ご主人様のザーメンが入っているの。もう、遅いのよ。ああ、お尻を見て……」
 と美香子が言い、そこではじめて美香子がアナルスティックを生やしていることに、高彦が気付いた。
「これは、なんだっ」
「亮平様のご慈悲で、お尻の穴をご主人様専用の排出穴にしてくださるの。安心してあなた。おま×こは、あなたのもののままです」
「美香子、なにを言ってるんだ……尻の穴が寺田の排出穴って……」
 混乱している高彦はにわかには理解できないようだった。
「こんなもの、すぐに抜くんだっ」
 と高彦がアナルスティックに手を掛けて、引こうとした。すると、だめっ、と美香子は叫び、夫に平手を見舞っていた。
「あなたっ、しっかりしてっ、もう遅いのっ。私は亮平様の奴隷家政婦になったの」
「亮平……さ、様……」
「そうよ。これはあなたのためなの……あなたのために、私はこうして奴隷家政婦としてお仕えしているの……わかって、高彦さん」
「わからない……ああ、どうしておまえが、ザーメンまみれの寺田のち×ぽをしゃぶらなくちゃならないんだっ」
 高彦は頭を抱えて、かぶりを振っている。
 その間に、美香子は再び、夫の教え子のペニスに唇を寄せていった。ピンクの舌をのぞかせ、ぺろぺろと舐めはじめる。
 それを見た高彦が、
「ああ、美香子……ああ、美香子……ゆるしてくれ……俺をゆるしてくれ……」
 と涙を流しはじめた。
 美香子は嫉妬と怒りから謝りはじめた夫をちらりと見やりつつ、唇を開くと、亮平の鎌首を咥えていく。胴体から根元まで呑み込む。ぐぐっと力が漲ってくるのを口の中で感じる。
 ああ……たくましいおち×ぽ……それに比べ、高彦さんは図体ばかり大きくて、情けない……どうして泣くの……。
「うんっ、うっんっ……」
 自然と唇が上下に動きはじめる。悩ましい吐息を洩らしつつ、美香子は夫の目の前で、教え子のペニスを清め続けた。
「ああ、もう、こんなに……」
 いったん吐き出し、美香子が亮平の逸物を見上げる。唾液に塗り替えられたペニスは、見事な反り返りを見せている。
「そこに這って。後ろから入れたくなったから」

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