私立凌辱高校

セーラー服&女教師

著者: 海堂剛

本販売日:1997/01/23

電子版配信日:2010/03/26

本定価:535円(税込)

電子版定価:660円(税込)

ISBN:978-4-8296-0733-6

熱化した肉棒を喉奥へと深々と埋めこまれ、

激しい羞恥と屈辱に涙する女子高生・真琴。

「先生、もうかんにんしてください……」

レイプ獣と化した中年教師が、セーラー服の

処女肉を散らし、女教師の美肉を味わいつくす。

放課後の私立高校に吹き荒れる、凌辱の嵐!

登場人物

まこと 女子学生

みれい(28歳)人妻

さなえ(25歳)女教師

ひとみ 女子学生

本編の一部を立読み

うん……思った以上にうまそうなマ×コだぜ……。

剥きだしになった少女の股間に目をやった途端、前田はだらしなく頬を緩めていた。

こんもりと盛りあがった恥丘を囲む茂みは、手入れされたようにきれいに生え揃い、見事なV字型を見せている。中心部を走る淡いピンクの亀裂はひっそりと扉を閉じ、異物の侵入を許したことのない様子が人目でわかった。

正真正銘の処女だな、こいつは……。

前田は思わずほくそ笑んでいた。

「ふん、使い古したような薄汚いマ×コだな」

わざと反対の言葉を口にする。

「金持ちのじじいと援助交際でもしてるんじゃないのか!?」

「してません、そんなこと!」

真琴はヒステリックな声をあげた。

「それなら、どうしてマ×コがこんなに薄汚くなっているんだ、えっ」

「そんなひどいこと言わないでください。わたし、本当に男なんて知らないんですから」

からかわれているとも知らずに、真琴は必死に声を張りあげた。侮辱的なことを言われると、プライドがズタズタに切り裂かれたような気がするのだ。

「うん、うん。見れば見るほど汚くて、限りなく卑猥感の漂うマ×コだな」

「いやァ、見ないでえ。見ないでください!」

まじまじと覗きこまれる気配に、羞恥で肌をピンクに染め、真琴は悲鳴に近い声で訴えた。

「そうだな、見ててもしかたないか。召しあがってくださいと言われたのに、見てるだけでは失礼にあたるもんな」

にやつきながら前田は舌なめずりをした。

「それじゃ、まあ……せっかくだから、マン汁を御馳走になってみるか」

いきなりピンクの秘唇に口を押しあてる。

「あっ……」

小さく叫んで、真琴は白い顎をのけぞらせた。

うん、なかなかの美味だぜ。味も香りも言うことなしだ……。

ピチョピチョと卑猥な音をたてながら、前田は淫唇を舐めまわし、秘裂を割るように舌先を孔道に挿し入れた。甘い蜜の香りと芳香が舌と鼻腔にひろがる。

「あっ。いや、いやーっ」

舌が蠢くたびに、真琴は上半身をピクピクと震わせて甲高い悲鳴をあげつづけた。





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