罠だと気づいた時には手遅れだった。
静香はセーラー服を引き裂かれ、
17歳の裸身を晒されていた。
可憐な秘唇が容赦なく汚され、
牡の魔液、痴汁が淫れ撃たれる。
美少女を肉奴隷に落とすレイプ教室!
しずか 女子学生
みさき(25歳)女教師
りさ 女子学生
めぐみ 女子学生
本編の一部を立読み
「よし、そんなにしたいんならオマンコしてやろう。犬になれ、静香」
「あ、はい」
静香はうれしそうに四つん這いになった。
くびれたウエストを両手でつかんで引き寄せ、三橋は亀頭部をピンクの秘唇に押しこんだ。ぐいと腰を突き入れると、あっけないほど簡単に、剛棒はスポッと根元まで秘孔に埋まった。
「あ、はあーっ……」
安堵したような甘い吐息が静香の口をついてでた。
「望みどおり、おれのチンポをおまえのマンコのなかに入れてやったぞ」
腰を抱えこんで抜き差しをはじめると、太幹と肉襞がこすれるたびに、蜜液が圧力を受けて、ヌチョッヌチョッと湿って卑猥な音が連続した。
「おうおう、スケベマンコが、どスケベな音を出してるぜ」
「ああッ、もう言わないでェ!」
その音にまた興奮度を高めて、静香は悩ましげに腰を揺すりたて、甘い蜜をとめどなく流しつづけた。秘唇からあふれでた蜜はトロトロと太腿を伝って、周囲には芳香がたちこめたほどである。
「おれにオマンコしてもらってうれしいか、静香」
「はい、先生にオマンコしていただけてうれしいです」
静香の呼吸は次第に荒くなっていった。
「こっちを向け、静香」
顔をつかんでねじ曲げるように振り向かせ、三橋はぴったりと唇を合わせた。舌先を挿しこむと口腔内はねっとりとして、欲情した牝の匂いが鼻腔をついた。
舌を口中に含んで吸いたてながら、三橋は激しく抽送し、前にまわしたてのひらを下からあてがうようにして、柔らかな乳房を揉みだした。
「うっ、あああーっ……」
唇を離すと、静香は感極まった嬌声をあげて身を揉んだ。
「オマンコ気持ちいいか、静香」
「ああっ、オマンコ気持ちいいですゥ」
「どれくらい気持ちがいいんだ、えっ」
抽送しながら耳もとに囁くと、
「あっ、ああーっ……マンコがどろどろにとろけそうに気持ちいいですゥ」
腰を振りたてながら静香は叫んだ。病弱でおとなしい普段からは想像もつかない大声を恥ずかしげもなくあげている。陶酔の波に呑まれて、完全に自己を喪失しているのだろう。
「この、どスケベ女子高生が!」
深く押しこんだまま三橋は腰をグラインドさせ、先端で子宮の壁をこねまわしつつ、前にまわした手指でクリトリスをぐりぐりと揉みたてた。
「ああっ、それだめェ……いいーっ!」
乳房と秘孔とクリトリスの三カ所責めに、静香は甲高い声をあげてのけぞり、ピクンピクンと上半身を震わせた。
「アアンアアン……ハア……」
息も絶えだえといった感じに喘いでいる。
気持ちいい……。
今の静香の頭のなかには、理性の切れっ端さえ残ってはいなかった。肉奴隷にされ、中年男のおもちゃにされて凌辱されているという意識も、国立大への進学希望も何もない。あるのは、全身がとろけて失くなってしまいそうな強烈な快感だけだった。
津波のように押し寄せる快美な波に呑まれ溺れて、静香は狂ったように腰を揺すりたてるのだった。肉棒を奥へ奥へと咥えこもうというような貪欲な腰の動きである。
ふっ、まるで色狂いの年増女だぜ。こう激しくされると、そうはもたんな……。
三橋は苦笑しながら絶頂へ近づいていった。
「そろそろいくぞ、静香」
しっかりと腰を抱えこんで荒々しい抽送に移る。
「あっ、ああっ、オマンコいいーっ。はあ、ああっ、うっうっ……」
静香はついにすすり泣きさえもらして、あらぬ声を張りあげた。
乳房をすくいあげるようにしてタプタプと揉みしだきながら、三橋は小刻みに腰を揺すってフィニッシュに入った。
「いくぞ、静香!」
ぴったりと腰を押しつけて精の奔流を放つ。ドピュッ、ドピュッドピューッと、堰を切ったように精液が弾け、ドクドクと秘孔の奥に注ぎこまれていった。
「ああっ、死ぬうゥゥゥ……」
激しく腰を震わせて、静香は絶頂へと駆けのぼっていった。