セーラー服をまくりあげられ、教師の熱い視線に、
処女の聖肉をすべて晒される16歳の恥辱、屈辱!
すべては淫獣教師の逆恨みからはじまったレイプ。
理不尽な凌辱に耐えるうち、嬲られれば嬲られるほど、
美少女の女体は甘く激しくわななき濡れていく……。
女子高生を肉奴隷に変えていく恐怖の無差別凌辱!
れい 女子学生
なみ 女子学生
しずか(24歳)女教師
本編の一部を立読み
「アイスクリームやキャンディを食うときと同じにペロペロすればいいんだよ。さっさと舐めんかい!」
怒声を浴びせられて、麗は泣くなく舌を這わせるのだった。
「うん、なかなかうまいじゃないか。十六歳のくせに、おまえもどスケベな女だなァ」
口ではばかにしながらも、緒方は気持ちよさそうに目を細めている。
「よし、今度はしっかりと根元まで咥えこんでしゃぶってみろ!」
次々と要求がエスカレートしていく。
仕方なく麗は太幹をなかほどまで咥えこんだ。
「中途半端なことするんじゃないよ。根元まで咥えるってのは、こういう状態をいうんだよ!」
苛立った声を出して、緒方は両手で麗の頭をかかえこみ、ぐいと腰を突きつけた。
「うぐぅ……あう……」
一気に深々と根元まで押しこまれ、亀頭部で喉奥を圧迫された麗は、苦しげに眉をしかめて呻き声をあげた。
ううっ、どうしてこんな……。
ボーイフレンドもいない。当然のことに異性とのキス経験もないし、手を握ったことさえないのである。それがいきなり硬直した中年男の肉棒を舐めさせられ、あまつさえ深々と口腔を塞がれたのだ。あまりの屈辱に、麗は目尻にうっすらと口惜し涙を浮かべていた。
ごわごわした緒方の茂みが、じゃりっと唇に触れて、亀頭部が喉もとを突ついてくる。
「ううっ……」
息苦しさから逃れようと麗が顔を引くと、緒方はすかさず突きこんでくる。その繰りかえしが、形として口腔での抽送になってしまった。
「うっ、いい気持ちだ。麗の口のなかはまるでオマンコのような感触だな」
ねっとりとして生温かな接触に興奮し、緒方は麗の頭を両手で掴んで固定すると、前後に腰を揺すってズボズボと口中で抜き差しをはじめた。
「あぐ、あうう……」
窒息しそうな苦しさと、死んでしまいたいほどの屈辱にまみれて、麗はぽろぽろと涙を流した。柔らかな口腔をこねまわされるたびに、頭がガクガクと前後に揺れ、ストレートのロングヘアが波打った。
セーラー服の処女にチンポを咥えさせるってのは最高の気分だぜ……。
しかも、校内きっての十六歳の美少女である。有頂天になって責めたてながら、緒方は絶頂に昇りつめていった。
「待ってろよ、麗。いますぐに濃いめのやつをどばっと呑ませてやるからな」