本販売日:2011/07/23
電子版配信日:2012/07/27
本定価:734円(税込)
電子版定価:770円(税込)
ISBN:978-4-8296-1803-5
「ママ、こんな格好で息子にヤラれてどんな気分?」
臀丘を包む紺ブルマを下ろし、剛直をねじこむ高校生。
双臀の奥から湧く妖しい愉悦、朱色に染まる美貌。
肉交の快楽に溺れ、自ら腰を蠢かしはじめる34歳。
傍らには調教を待つ、同じブルマ姿の可憐な義妹が!
寝室で、リビングで、玄関先で受ける凄絶な肉調教!
<もくじ>
第一章 僕の初体験は義母(オマエ)に決めた
第二章 朝の食卓でママを調教中
第三章 女教師を学校で「言いなり」に
第四章 セーラー服の「奴隷一年生」
第五章 征服された義母のアナル
第六章 娘の身代わりになる義母
第七章 躾けられていく母、妹、先生
第八章 僕専用の奴隷ハーレム
ゆかり(34歳)義母
ますみ 妹
りな(27歳)女教師
なほ(23歳)女教師
本編の一部を立読み
「あ、ああ……恥ずかしい……ああ……見ないで」
「もう、入れましょうか、由香里さん」
「えっ」
「だから、僕のち×ぽを由香里さんのおま×こに入れましょうかって、聞いているんです」
「だめ……だめです……」
「入れて欲しくて、来たんでしょう。一秒でもはやく欲しいかと思って」
そう言いながら、雅俊がペニスの先端で、ブルマ越しにクリトリスを突いてきた。
「あっ、ああっ……」
突かれるたびに、電撃が突き抜ける。夫の愛撫では、ほとんど反応しなかったのに、その息子の亀頭突きに、めろめろになってしまっている。
「ほら、入れて欲しいって、おねだりするんですよ、由香里さん」
ブルマ越しにクリトリスをペニスで突きながら、雅俊がそう言う。
「ああ……ああ……欲しい……ああ、入れて、欲しいです……」
「誰のち×ぽが欲しいんですか」
「ああ……雅俊さんの……ああ、お、おち×ぽを……ああ、入れてください」
由香里は自分の手で、ブルマのハイレグをずらしていった。
すると、すぐさま、ずぼり、と義息のペニスが入ってきた。
「いいっ」
いきなり歓喜の声をあげてしまう。
「奥までくださいっ」
「こうですか」
と雅俊があらためて由香里の腰を掴み、ぐぐっと突き入れてきた。
「ああっ、当たるっ、ああ、雅俊さんのおち×ぽ、由香里の子宮に当たるのっ」
「声が大きいですよ、由香里さん。真純ちゃんに聞かれたら、どうするんですか」
雅俊にそう言われ、由香里は、はっとして口元を押さえる。
が雅俊はその手を脇にやり、立ったまま、激しく突いてきた。
「ああっ、だめだめっ……声が出ちゃうから、突いちゃ、だめですっ」
「突かないと、中出しできませんよ。中にザーメン、欲しいんでしょう」
そう言って、雅俊がぐいぐい突いてくる。なんか今にも暴発させそうな勢いだ。
「だめだめっ……中出しはだめですっ」
「真純ちゃんに聞こえますよ」
「だってっ、ああ、雅俊さんがっ、由香里のおま×こ、ああっ、いっぱい、突くからっ……ああっ、ああっ」
「出そうですっ、由香里さんっ」
「中は駄目っ……中だけは駄目っ」
「おま×こ締めすぎですよっ、由香里さんっ」
由香里のおま×こで、雅俊のペニスがぐぐっと膨張し、そして爆ぜた。
「あっ、いく、いくいくっ」
ドクッ、とザーメンが子宮に掛かるたびに、由香里の脳天で歓喜の花火が噴き上がっていた。
そしてそのたびに、いくっ、と叫んでいた。