制服美少女・輪姦解剖倶楽部

著者: 海堂剛

本販売日:1997/10/23

電子版配信日:2010/02/19

本定価:535円(税込)

電子版定価:660円(税込)

ISBN:978-4-8296-0779-4

女子高生達は犯されるために生まれてきたのか!?

最初の獲物は、小憎らしくも学園きっての美少女・16歳の麻美!

次なるターゲットは清純な18歳の真由!

三人目の餌食は優等生テニス少女・17歳の亜紀!

聖少女達を狙って、今日もレイプ獣が邪牙をとぐ!

登場人物

まみ 女子学生

まゆ(18歳)女子学生

あき 女子学生

かおり(24歳)人妻

本編の一部を立読み

青柳は淫唇を両手の指で左右に押し開き、剥きだしになったピンクの秘肉を舌先で舐めあげた。

「ああっ、いや、いやっ。やめてえ!」

ぶるっと下半身を震わせて、麻美は甲高い悲鳴をあげた。

「うんうん、スケベマ×コだけあって、拭いてもふいても、後からあとからマン汁が垂れてきてビショビショは直らんなァ」

プルプルと舌先を震わせるようにして、青柳は柔らかな肉襞を舐めつくした。

うん、やっぱり処女はひと味違う……。

甘酸っぱい味と芳香を満喫しながら、好色な中年教師は執拗に舌を這わせる。

「ああ、もうやめてください……」

泣き声で訴えながらも、そのくせ麻美はまた新たな蜜液を溢れさせ、トロトロと淫唇にしたたらせた。

どうしてなの……。

屈辱にまみれながら、勝手に反応する体を麻美は呪った。おぞましい中年教師の舌が這いまわるたび、快楽が衝きあげてきて果芯が熱くなるのが不思議だった。

「ふん。やめて欲しかったらな、こんなにマン汁は垂らさないもんなんだよ。この大嘘つきのスケベ女が!」

青柳はピンクの淫裂に指を一本挿しこんで、濡れそぼつ秘肉をニチョニチョとこねまわした。

「いや、いやァ!……やめてください、はあはあ」

麻美のあえぎが激しくなってきた。

「ほんとはもっとやって欲しいんだろ。でなきゃマ×コの中がこんな状態にはならんもんな」

青柳の指の動きに合わせるように、グチョグチョと湿って卑猥な音が響いた。

「ほんと、高一とは思えんほどのスケベ女学生だな、おまえは」

指の腹でクリトリスをクニクニとこねまわす。

「あっ、あっ、やめてえ」

ぴくんと上体をのけぞらせて、麻美は黄色い悲鳴をあげた。頭の芯まで強い刺激が衝き抜けたのだ。







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