本販売日:1996/01/23
電子版配信日:2010/05/14
本定価:535円(税込)
電子版定価:660円(税込)
ISBN:978-4-8296-0669-8
上半身はセーラー服姿、下半身は剥きだしのままで
亜美は剛棒に貫かれ必死に痛苦を堪え忍んでいる。
フフッ、処女膜破る時ってのは男冥利につきるぜ……。
冴えない中年教師が知った禁断の美味、レイプの魔力。
女体グルメと化した男に美少女たちが毒牙にかかる!
学園は今や、輪姦の掟が支配する凌辱地帯となった!
あみ 女子学生
かおる(21歳)女子大生
ゆうき 女子学生
まゆこ(27歳)その他
本編の一部を立読み
「チ×ポを入れて欲しいわけだろ、マ×コのなかに」
せせら笑いながら番場は言った。
「あ、はい。入れて欲しいです……」
「高二の生徒だろ。主語、述語、目的語をしっかりとつなげて正しい文章を作れないのか、おまえは!?」
「ご、ごめんなさい……い、言いますから、そんなに怒らないでください」
事ここに至って、これ以上逆らっても無意味なことだと諦め、亜美は耐え難い気持ちになりながらも屈辱にまみれたのだった。
「わたし先生を愛してます。ですから、先生のチ×ポを、わたしのマ×コのなかに入れて処女を奪ってください」
「ちょっと訊きたいんだがな、おまえそんな下品な台詞を口にして、高校生として恥ずかしくないのか」
「いやァ、そんなに苛めないでください」
泣き顔で訴える亜美の、前縛りにしてある両手首をつかみ、番場は頭の上に移動させた。のしかかった際に邪魔になるからである。
「仕方ない。買収されてやるか。教え子を退学に追いこむわけにもいかんしな」
本意ではないような素振りを見せながら、番場は亜美の両足首をつかんで左右に押しひろげ、両脚の間に座りこんだ。
「おれの清純なチ×ポを、こんな腐れマ×コのなかに入れたくはないんだが、仕方なく入れてやるんだぞ。これも担住としての愛情だ。恩に着ろよ、亜美」
屹立した肉棒の先端を濡れた秘唇に押しこむと、
「あっ……」
ピクッと亜美の体が震えた。
そのままぐいと腰を押しつけるようにして突き入れると、肉襞をまくりあげながら肉棒はズブズブと秘孔に埋まっていく。
「痛っ……いやァ!」
痛苦に顔を歪めて悲鳴をあげ、亜美は逃れようと上にずりあがっていく。
処女を姦るときはこの瞬間がたまんないんだよな……。
興奮に駆られながら、番場は亜美の肩を抱き寄せるようにして引き寄せ、とどめの腰を突き入れた。
「いやァ!……痛ーっ……」
甲高い悲鳴をあげてのけぞり、亜美はガクガクと頭を揺らせた。肉棒は深々と根元まで埋まり亀頭部は子宮の壁を圧した。
「ううっ、痛い……もう許してください」
亜美は泣き声で哀願した。眉間には深い縦皺が刻まれて、表情は痛苦に歪んでいる。
ふっ、処女膜破るときってのは男冥利につきるぜ……。