先生の身体に凌辱を教えてあげるわ!清白七海と南枝里子。二人の教師を襲ったのは、悪魔のような女生徒の罠。鍛え抜かれた柔道家の処女が、清楚な美術教師の純潔が奪われ、快感が刻みこまれていく。穢されるのがこんなに気持ちいいなんて! 強制破瓜、裏切りレイプ、放課後は調教のフルコース。
本編の一部を立読み
★痴漢電車で……
「ほうら、いくぞ」
男は劣情を顔に浮かべてペニスを引きずりだすと、七海の顔めがけて精を打ち放った。おびただしい白濁が七海の顔にまぶれていく。咳きこみながら、液を滴らせる七海。しかし、そんな彼女をさらなる淫虐が襲った。
男たちとは別の人物。事態を見守っていた乗客の一人、四十代くらいの無精ひげに顔を包んだ男が、どさくさにまぎれてペニスを引きずりだし、七海の前でしごいていた。
「やっ!」
逃げようとしたが、男は七海の頭をつかんで、顔をそむけられないように固定させ、さらには、身体を吊りあげて乳房を男に捧げた。
「あぐっ! うぐうっ!」
亀頭がやわらかな胸に押しつけられ、乳首を弾きまわす。そして、男のペニスは跳ねまわり、白濁を放出する。
それだけではない。さっき精を放ったばかりの男が、またペニスを硬くしてしごきあげ、ポニーテールの髪に精を打ち放った。
男の精液に染まった七海の目端に涙が浮かんだ。こんな非道に自分がねじ伏せられることがあまりに屈辱だった。